「『ずっと』とか言ってくれるんだ」

部屋に体感1000個の段ボールがあってマヂ無理マインドになっている。野花紅葉です。ゴミ溜めのような部屋からこんにちは。

このあと一緒にデートする、①だからこそ今感じたモヤモヤをしまっておく ②だからこそ今感じたモヤモヤは解消しておく の2パターン、これと同じように人によって一貫してるものなのかな。だとしたらわたしの混在具合・同居具合は凄まじいのだが。

ただ、①だろうが②だろうが「だからこそ」ではある……つまり、この先も一緒にいたいというテンションでいるからこその、つもり、でいるのだ。つもり、ではあるのだ。

「『ずっと』とか言ってくれるんだ」

当然ですが？？？？？？？？？って気持ちで聞いたこの言葉だけど、「ずっと」とか考えてるがゆえの態度には見えてなかったんだな。信じさせてあげられる存在ではなかったんだな、わたしは。そして逆にも心当たりがあるから、あの人ももしかしたらあの人なりに「ずっと」のテンションだったのかもしれないな。微塵も拾えなかったけどあの時は。

このセリフを発する登場人物は岡本セキユさんが演じてくれます。早稲田の文脈で彼はわたしにとってハイパー尊敬スーパー天才先輩（参考）なのでゴリ緊張していますが、その方と対等にクリエーションできるハッピーを噛み締めながら日々稽古しています。いよいよ来週。どうかお届けできますように。

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開幕まであと❤︎5日❤︎

我らが、あの💟💫 https://t.co/mvBxPaJXuH

— 野花紅葉 (@momiji__44) October 28, 2022