赤ちゃんを迎える準備
といいましても、まだ10週目なんでお前は何を迎えるねんってツッコミが聞こえてきそうなんですが
親になる準備とか妊婦の妻のサポートなど備忘録として書いていこうと思います
妊娠判明
5月に生理が遅れてると本人が言ってたのでマツキヨで”妊娠99%的中!!”という誇大広告が書いてる妊娠検査キットを買いました
箱を開けると2本体温計のような形をした検査キットが入っており、それにおしっこをかけて陽性か陰性か分かるようなっています
結果は2本とも陽性でそれをみた時夫婦揃って喜びましたね
どのくらい喜んだのか、私がよだれ垂らしながら犬みたいに喜びました
翌週に妻と産婦人科に行きましたがコロナの影響で付き添いの人は外でお待ちくださいとのこと
私は向かい側のファミリーマートでコーヒーを飲みながら待つことに
しばらくすると妻が産婦人科から出てきて結果を聞くと
やはり陽性
検査の内容はペペ(タガログ語)に物を入れて赤ちゃんの様子を見るとか
診療を終えてお医者さんから蒟蒻畑のゼリーをもらえた(^^)と喜んでました笑
検査を終えて
エコー写真を見せてもらったのですが
うん??
どこに赤ちゃんがいるのか最初は分からなかったのですが検査に行くたびにエコー写真をもらってきて10週目くらいには人の形になりかけてるのが認識できました
この写真を見たとき、どんどん親になる自覚が芽生えてきました
母子手帳のもらいかた
産婦人科で赤ちゃんの心拍が確認できたら、市役所に行き母子手帳と産婦人科での検診の割引券がもらえます
私たち夫婦は結構初期の段階で産婦人科に行ってたので赤ちゃんの心拍が確認できなく何度も産婦人科に行きお金を少し浪費してしまいました
もし、お金を少しでも節約したいなら妊娠10週目あたりに産婦人科で検査した方が良いと思います
私の住んでる市は外国人の方が多いので英語版の母子手帳の用意もあり安心しました
市によっては英語版の母子手帳は用意がなく、あっても860円掛かる所もあるとか
話を戻して
頂いた割引券の中身は産婦人科の検診と歯医者さんの割引券も入ってました
歯医者さんはつわりが落ち着いてから行こうと話し合ってます笑
母子手帳の中身はお母さんの体の状態を細かく書くところや、子供が産まれてから6歳頃まで記入する欄がありました
子供は結構病気にかかりやすい(人によりますが)みたいなので、ワクチンは今までにどのような物を打ったのか、どんな病気になったとか母子手帳に記入することで診断がやりやいみたいです
つわり期間
妻のつわりが少しひどいので、お腹は空くようなのですが食べても吐いたりして中々栄養が充分に摂れてる感じはしないです
しかしながら、どこのサイトでも書いてあるように食べれる物だけで良いので食べてください、吐くようなら脱水症状には気をつけて水分をこまめに摂ってくださいとしか書いてなく
周りにお母様方がいないので、少し不安になりましたが現在の妻の様子を見ると最近は少しずつ体調が回復していってる様子はあります
旦那がサポートすることは
・皿洗い
・掃除
・買い物
・洗濯
これらをすることで妻と良い関係が続きますよ笑
また、妻の嗅覚が犬のように敏感になるので隣で食べたい物を食べない方が賢明だと思います
食べたい物があったら、家に帰る前に外で食べるとか妻のいない日に食べるとか配慮してあげると旦那ポイントが結構高いと思います
最後に
まだまだ私も知らないこととかあるのですが、現在はつわり期間の妻のサポートや妻の健康状態を理解してあげることが大事なのかなと思います
ではでは
3ヶ月前に会社を辞めてブロガーになりました。趣味は英語学習で2019年にヨーロッパの大学に合格しました。そのときに参考にしたことをツラツラとブログに書いております。応援よろしくお願いします。