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voice_watanabe
満額年金、【月収62万円】働く高齢者?に支給拡大、厚労省
前向きで、建設的な意見で締めくくるように心がけます。
がくじけそうだわ。
またまたやってくれました。厚労省。
どれくらいの人が見てるとか、どこでみんだろ。
頑張るモチベが保てない。
見出しだけではぱっとよくわからない、働く高齢者支援。
実際は高齢者の中でも数%くらいしかいない
高所得高齢者のみ対象
この高齢化社会に65以上の人口は、3,625万人。
【高齢者20万人増←増加するのは0.5%以下】の実質収入増加。
ビル清掃とか頑張ってる高齢者じゃないからね。
【月収62万】つまり、天下りなのか、会社役員や不動産なのか、
生活には十分な財産と収入を持っている人に、さらに支給拡大すると。
減税的な話になると、すぐザイゲンガーという官僚が、
なぜこうした話を即決めるのでしょうか?
これにも財源が必要です。支給するわけですから。
理由は簡単です。
いまから自分が天下って、62万以上もらうからです。
そしてその人の言い分は、頑張ったのだから当たり前だ。
なん十倍も納税してきた(庶民と比較して?)
もらう権利があるのは当然だ。
そんな見識と立場で評価されたはずの、人間の発言が上記です。
多くの高齢者、つまり普通に年金をもらって生活している。
またはもうちょっと欲しいから、ビル清掃など低賃金だが、
雇ってくれるところで働く。人ではありません。
もう、これ以上は述べたくないので、今日はおしまい。
次回は、もーなにを書くか。
決めてません。
編集者:ゆきんこ
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