a flood of circle ライブレポ 4/22 郡山HIP SHOT JAPANにa flood of circleを知らない友達を連れていった
お久しぶりです。
ライブレポするのは実は結構久しぶりな気がする。
ここ最近は自分の中で感情を消化したり、Twitterで書いてスッキリさせてきた感じがありましたが、
今回は友達と一緒に参加することができたので、それも含めてライブの感想を書いていこうと思う。
というわけで、友達と一緒にa flood of circleのライブに行ったわけだが、
友達はもともとロックバンド自体には興味はなく、乃木坂46や日向坂46とかのアイドルを中心に追いかけてるような人で、
そんな友達がふと、普段の会話で、
「あにさん、a flood of circleのライブ行きたい」
と声をかけてくれた。
それはもう、一緒に行くに決まってるでしょ。
というわけで、たまたま日程の空いている郡山公演に行くことに。
ちなみに、友達が好きな曲は、今回のアルバムで言うと
月夜の道を俺が行く
本気で生きているのなら
の2曲であり、社会人になってから聞くようになったとのこと。
とりあえず今回は付き添い感覚でも良いのでa flood of circleの、ひいては佐々木亮介の歌声とライブパフォーマンスを生で浴びて欲しい、ただそれだけと思いで連れて行った。
途中でリズムに乗ってたりしてくれてたので個人的には満足かなと。まぁ横で暴れ倒してやりましたけどね笑
セットリストに関しては、前回堺ファンダンゴで聞いたセトリとほぼ同じ。ちゃんと定番曲もやってくれてたので初見に見せるには良いセトリだったかなと。
ライブレポと言っておきながら友達の話しかしてないから、一応ライブレポを。
今回のアルバムは、正直3本の指に入るくらい好きで、ライブ映えする曲がすごく多いんだろうな、という印象。完全にその予想を余裕で乗り越えていくパフォーマンス。友達も、大好きな歌を爆音で聴けて満足してくれたと思う。
今回その友達とライブに行ったのが、日向坂46と乃木坂46以来3回目で、でも僕の好きなもののライブに連れて行くのは初めてだった。
そもそもライブ以外でノリでいろんなところに遊びに行けるくらい仲が良い関係なので、僕も感情を表に出して泣いたり跳ねたり暴れたりするのは恥ずかしのかも、と思ってたけど全然関係なく暴れてました。
それ関連で。
シーガルの時に友達の肩バンバン叩いてごめん。後で怒られました。もうしません。
プライベートで少しいろいろあって、環境とか境遇が変わって、ライブの受け取り方が変わるかも、と思ってたけど、やっぱり好きなものは好きなままだし、生き方は変えられない。これで良いんだって。
a flood of circleが好きだ。何が変わってもそれは変わらない。
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