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eスポーツのお仕事がしたい

こんばんは!
第13回です。

とても単刀直入なタイトルから始まりました(笑)

タイトルそのままに、eスポーツ関連のお仕事がしたいとツイートしました。https://twitter.com/MOMA3PUBG/status/1367411689717596160?s=20

これは、わたしが配信活動で生計を立てたいということではなく、
完全に裏方でのお仕事です。

じゃあ、eスポーツのお仕事ってなぁに??
と思いますよね。

キッカケはひとつの求人でした。

わたしがしたい仕事がそこにあって。
わかってしまうので詳細は書けないのですが、すぐに履歴書を送りました。

けれど音沙汰は無く…

正直、43歳の未経験者が雇ってもらうのは難しいと思います。

今でもFour Man Bowというチーム活動をしていて、そこで選手を支えていますが、そこでお金を稼いでいるわけではなく、仕事を終えた後のプライベートの時間を使っています。

ただ、今している仕事の時間も、そういうことをしたい。

生きるために働いていますが、どうせならやりたいって思ったことを仕事にしたい。もっともっと必死に仕事したい。

有名配信者になりたいとか、もっと人気者になりたいとか、わたしが表に立つのではなく、ゲームをするお仕事ではなく、競技としてゲームをするeスポーツに携わりたい気持ちが今はすごく強いです。


ゲームは老若男女問わず楽しめることだと思っています。

けれどeスポーツはゲーム種目によって差はあるものの、わたしが今一番身近に接しているPUBGなどのFPSゲームにはある程度年齢の限界があると思います。

わたしは、本当はPUBGの選手になりたかった。
いっぱい練習して上手くなって強くなって、大会に出たかった。

けれど、ご存知の通り画面酔いという壁が大きく立ちはだかり、
音が聞こえない敵が見えない反射神経がないという年齢の壁にも当たり、
断念しました。あと20歳若ければ!!!(数が大きい)

この話すると笑われるのですが、思うくらいいいよね!

だから自分がなれなかったプロ選手を目指している若い子を見ると
どうしても応援したくなります。

がんばる若い子たちを応援したくてU25の大会を開催したり
Four Man Bowというチームを結成したり

元々お節介な性格で若い子たちのお世話をしてきましたが、それをもっと
生活の中心にしたくて。

高校生や大学生が「ゲームが好き」という気持ちからプロを目指していることが多いと思うのですが、なにせ未熟で。

かく言うわたし自身も40代になっても未熟なのですが、なんて言うか種類が違っていて。

少しのバイトはあっても社会に出たこともなく、ずっとゲームをしてきた子たち。

そんな子どもたちだけで大人の世界に乗り込むには足りないところが多くて危なっかしい。

なにより、まだまだ敏感で繊細な心を育てている段階で。

それをうまく潰さずに成長できるお手伝いが少しでもしたい。

だから今回の応募はダメだったけど、これからも諦めずに探していきます。


こうしてツイートをしたのも、noteを書いたのも、少し迷いました。

こういうことを言ってはバカにされて笑われてきたので。

おばさんになってまでゲーム業界にいるのってみっともないって。

でもそれは違っていて、おばさんになってから入ったんですw

だから、まだフレッシュなんです!

なんて冗談は置いておいて、アピールは大切なので
思いきってツイートしてこれを書きました。

アンテナ張り巡らせて、どんどん発信していると、だれに見つけてもらえるもしれない!面白いお母さんがいるな!って心の隅に残ることが大事かなって。

さぁ、神戸のeスポーツ関連の企業の方、読んでませんかーっ!?

それでは今日はここまで。
読んでくれてありがとう。
また次回🍀





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