正解なんてない!
1歳女の子を育てながらSNS集客アドバイザーをしているAyanaです!
ネットを開けば子育てに関する記事、情報があふれています。すてきな記事がほんとにたくさん
それは、それぞれのママが育児のどこかに 「こだわりポイント」を持って子育てしていて発信しているからだとわたしは思っています。
例えば、料理を丁寧にするママは、料理にこだわり、子どもとのごはんを大切にしているし、お惣菜で済ませるママは、子どもと遊ぶ時間にこだわり、その時間を大切にしている
自分の大切にしたい事のために、そのこだわりポイントを追求したり、逆に捨てポイントを追求したりしています。
『〇〇は適当よ』と言っていても、「子育て」自体が適当なわけではない。ちゃんと、こだわりポイントを大切にした子育てをしています。
きちんと自分なりに考え子育てをしているという点が共通していて、だから素敵なんだと思います。
100人いれば 100通りある育児。
でも、それぞれのママが自分らしいこだわりポイントを大切にしながら、ママ自身と子どもと向き合っての子育て
ママが子どもたちを大切に思い、ママなりに一生懸命考えた「大切にしたい事」を子どもと一緒にした育児
正解のない子育て、つまり、正解はママと子どもだけが知るもの
だからこそ、自分の「好き」を大切にした子育てをしたい。わたしはこの考えに至るまで何十冊の育児書を読んで、いくつもネットで検索して苦しみました。そんな中離乳食をはじめの時に娘ちゃんが気づかせてくれました。娘ちゃんの“食べたい"という意思にネットではまだ小さじしかあげない方がいいと書いてあった時期だったけど量を増やしてみました。お腹を壊すことなくパクパクと全て食べてくれました。わたしは、わたしみたいに食べること嫌いになってほしくないから食べることにこだわっています。毎日食べれる量、ものが増えて心配になることも多いですが嫌いになってほしくないから工夫して食べさせてあげていきたいと思います!
わたしにとっても子どもにとっても一度きりの人生。
その一度きりを、子どもと共有させてもらえている事に毎日感謝しながら、せっかくなら、わたしの「好き」と子どもの「好き」を一緒に探して、やってみて共に歩みたいと思います
ここまで読んでいただきありがとうございました!