見出し画像

第四子の性別について

毎日投稿3日目!

タイトルの通り、第四子の性別について妊娠中からいろいろと感じたことを書いていきます。

我が家は1人目から3人目まで、男の子です。
仲良し兄弟だし、両親としては、性別バイアスなくそれぞれの個性を受け止められるという大きなメリットがあったなーと思います。

男の子きょうだいだと、「賑やかだね」から「大変そうだね」「尊敬する」まで、基本的に同情するような反応をされることが多いです。
まー、うちの息子たちめちゃくちゃ可愛いですけど!
それを知らないってことですよね♪
と、受け流せるくらいに、同情されることには慣れてきます。笑

そんな中、第四子の妊娠。
会う人会う人に、挨拶の次くらいに、「性別は?」と、聞かれる聞かれる。
保育園行事のあった日なんて、長男から三男まで3クラス分の保護者・先生から聞かれて、多分10回はカウントできそうで、終盤は聞かれたら笑っちゃうくらいでした…

このムーブメントを楽しめる性格だったらよかったんですが、モヤモヤすることもいっぱい言われました。

(ちなみに女の子が欲しくて4人目希望したわけではなく、どっちでもいいし、なんなら夫婦の体質的に男の子の確率が高いだろうな〜と思ってました。)

ここから先は

620字

¥ 100

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?