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生きている時間は少ない。だからこそ、学び、真似る。

おはようございます。

突然ですが、あなたは死を意識していますか。

言葉を変えれば、時間は有限であることを認識していますか。


死は誰にでも訪れること。時間は有限であること。

目指すもの、実現したいことがあるなら、
時間は有限であることを認識すべきです。

そして、目指すもの、実現したいことのために、
学びを積み重ねていくことが大切です。

ニトリの似鳥昭雄社長はこういいます。
「我流はだめだ、生きている時間が少ないから。先例から教訓を学ぶ」

もしかしたら、我流にこだわっている人は、
時間は無限だと錯覚をしているかもしれません。

時間が有限であると認識している人は、
最短最速で実現する方法を考えます。

最短最速で実現する方法は、「学ぶ・真似る」です。

ニトリ・Apple・スターバックス・ヤマト運輸など、
これらの企業に共通することは「学ぶ・真似る」を実践してきたことです。
自社の課題や実現したいことにおいて、
うまくいっている企業のビジネスモデル等を学び、真似てきたのです。

Appleはソニーから学び、ヤマト運輸は吉野家から学びました。

大企業の成功の裏には、「学ぶ・真似る」という取り組みがあったのです。

あなたは何から「学ぶ・真似る」に取り組みますか。

今日、私は大きな成長を遂げているビジネスを展開している経営者さんの話を聞きにいきます。今日も「学ぶ・真似る」に取り組みます。

be happy!

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