「あるべき姿にしばられない」妻を亡くしたフリーランスパパの子育て術
仕事にコミットする女性が増える一方、家事や育児の負担は変わらず女性に集中しがちです。
そこで必要となるのは、パートナーや両親、地域の人などを巻き込んでいくこと。
しかし、頭ではわかっていても、周囲との協働を難しく感じる人も多いのではないでしょうか?
シングルファザーの上田充憂さん(以下、上田さん)は、フリーランスのシステムエンジニアとして働く一方、会社代表としての顔ももつ多忙なパパです。
上田さんが「今は娘が第一」と言い切り子育てを楽しめているのには秘密があります。妻を病気で亡くし、シングルになったあとも義両親と同居を続け、協力して子育てしているのです。
上田さんのストーリーをひもとくと、男女関係なく心がけたいパートナーシップ向上のコツが見えてきます。
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