イギリスとアジア、日本の絵。サッカー選手が差別されるニュースは残念アート。
みなさん、ご訪問ありがとうございます!
本日は過去作の報告にございます。
新作
近年は三笘薫さん、冨安健洋さん、古橋さんらセルティック勢と、おとなり韓国の孫興民さんなど、いろんな選手がサッカーの本場イギリスで活躍してて、頼もしいしですね。
これからもっと人数が増えるかも、と思うとワクワクします。
イギリスでのアジア人差別
一方でアジア人がイギリスで差別されたニュースなんか昔からよくあるけど、やっぱり相手サポとかから、嫌なこと言われたりしてるのかなぁ、なんてたまに考えたりします。
とはいえ、アジア人やらアフリカ人やら欧米人やらが一つのチームで苦楽を共にしたり友情が芽生えたり、スポーツってやっぱ最高です。
キースへリング匂わせの2フェイス
今回描いた絵は一つの顔が二つに分かれているいつものパターン。
三つ目にしてキーズへリングへのオマージュをこっそりやってるんですが、右半分が黄色人で、左半分が白人。
白人は笑ってるけど、アジア人は口をへの字に曲げてる。
まぁ英国人はアジアを下に見てますからね(個人の意見)
この絵は、互いに理解し、尊重し合うことで、次第に融合していくイメージで描きました。
それでは、長々と僕の話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆さんに感謝して、終わりたいと思います。
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#三笘薫 #孫興民 #アジアと欧州 #差別問題 #淡いタッチのアート
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