シジルによる時間と空間の指定

前段として、人の集まりへ久しぶりへ行って帰宅したらあらぬものを意識が探し回っていた。空回りする感覚があったので、対症療法としてシジルを設定した。立体幾何図形でもよい。すると意識がたどるべきルートが確立するので落ち着く。本を読むと落ち着く人がいるのも似たものだろうか。

さて、続き。以前に設定したシジルを使い回したら、都内のある場所が浮かんだ。シジルは思い出すと意図としては、自分1人でいる時の基準と他者といる時の基準が異なるのは何故か?というテーマを元に作成した。場所は御徒町パンダ広場周辺。東京星図では、天秤座の後半にあたると思われる。サイン最後の5度に入るあたりとすると変換ポイントらしい。本では、知恵を力に変換するポイント。

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