追記。13番目のチャクラ:2 境界線の連続性

また一つ思い出したことがある。少しずつ玉ねぎのように記憶が剥がれてゆく。1991年ごろに私が実家の近所で、石を拾ってこれを父親に渡したことがあった。父親は出勤する直前で、すごく鬱陶しそうにしていた。私はこの時に初めて、社会的な存在と接触したタイミングだと思った。

この時、右の骨盤のあたりが反応したので、おそらく、Bの生命の樹が反応している。 

昨夜の夢は、死神のカードを意図として月の記憶の領域を探索した。夢の中で、右腕を医療従事者に掴まれてギブスをはめられて、そこに巨大な鉗子で弾丸みたいなものをはめこまれた。何かと効いたら毒らしく、私の反応を見て保険料を決めるらしかった。私はこの場所に来る直前に、野生動物の群に襲われそうになっていた。

この毒は、北斗七星のアルカイド、薬師寺如来と関連があるような気がしている。右腕は、生命の樹のパスでは、吊るしのカードと対応するが、これはアンドロメダのような人工的で抽象的な折衷案とも関連する。パスが起動している。

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