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シビックRSのカーナビが残念過ぎたのでカーナビアプリを検討してみた
前回の記事でシビックRSに搭載されているカーナビ (Google built-in / Googleビルトイン) が残念過ぎるというお話をしました。
そこで今回は、どのカーナビアプリを使えば実用に耐えうるかという話を書いて行きたいと思います。
1. Google built-in (Googleビルトイン)で動かす場合の選択肢
Google built-inは前回記事でも紹介したとおり、カーナビ自体にAndroid的なOSが載っています。その為、スマホ接続は必須ではなく、スマホのバッテリ消費を抑えたり、(スマホよりは)安定的に動かせるというメリットがあります。
ただし、2024年12月現在、Google built-inで対応しているカーナビアプリは、Googleマップとカーナビタイムの2種類のみとなっており、選択肢が限られるのが悩ましいポイントです。
1-1. Googleマップ (Google)
皆さんご存じGoogleマップですが、写真の通り、非常にシンプルなマップとなっています。(写真はAndroid Autoで動かしたGoogleマップですが、Google built-inでもほぼ同じです)
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渋滞情報が見やすいのが特徴
メリット:
・スマホで検索した情報を引き継げる
・スマホで登録した場所を検索出来る
・渋滞情報が一番見やすい
・渋滞情報が割と使える (Googleマップを使っている人が増え、プローブ情報が豊富になって来た為)
Googleマップのメリットは、やはり検索情報の充実さでしょう。新しいお店でも比較的早く反映されますし、インターネットで検索してお店のサイトに行って、そこからお店の場所を調べて、それをカーナビにセットする、といった事も可能です。
また、スマホアプリにある『保存』を使えば、スマホから行きたい場所を事前に登録出来るので、旅行の時でも安心です。ただし、スター付きやお気に入り、アドレス帳の住所など、既存のカテゴリしか表示されず、自作のラベルは検索候補に出てこない為、カーナビに表示させたい場合は、スター付きにも登録しておくなど、一工夫が必要なのは残念ポイントです。(ただしマップ上にカテゴリの区別なく同じアイコンで表示される)
デメリット:
・日本のカーナビでは標準的な機能がない
・右左折レーン案内がない
・ハイウェイモードがない
・交差点名や信号のアイコンが表示されない
・VICS情報がない為、信用度の高い渋滞情報は提供されない
・アグレッシブなルート選択 (車のサイズを気にせず細い道・信号のない交差点を平気でルートに加える)
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やアドレス帳の住所を使って検索が出来る。
1-2. カーナビタイム (ナビタイムジャパン)
スマホカーナビとしては老舗のカーナビタイムですが、Android AutoだけでなくGoogle built-inでも使える稀有なアプリです。
ただ実際に使ってみると個人的にはメリットよりデメリットが勝ってしまったので、利用者を選ぶアプリかもしれません。
メリット:
・日本のカーナビっぽいインターフェース
・右左折レーン案内がある
・ハイウェイモードがある (渋滞表示あり)
・信号のアイコンが表示される (交差点名は一部あり)
・Google built-in版はOBD2(車速センサ)が使えるので、首都高など長いトンネルでも正確な位置情報が取得出来る
・VICS情報が取得出来る
・プローブ情報が豊富 (タクシー向けやトラック向けアプリも提供しているので、対象車両が多い)
慣れ親しんだカーナビに近い使い勝手、機能なのは大きなアドバンテージです。また、VICSもプローブ情報も取れるので、渋滞情報は比較的信用出来ます。
デメリット:
・Google built-inやAndroid Autoで使うには有料プラン(プレミアムプラスコース)に入る必要があり、しかも比較的高め (2024年12月時点 1,200円/月)
・エンジン始動の度にログインが必要なうえ、停車中(サイドブレーキON)でないとログインが出来ない
・道も渋滞情報も文字も小さすぎて運転席からよく見えない
・渋滞マップが見られない。スマホアプリを同時起動出来ない
・縮尺が毎回リセットされるので、マップの拡大縮小が毎回必要
・何故かGoogle built-in版はメータ上の案内表示が出ない (Android Auto版は出る)
他社サービスに比べて圧倒的に高い。その分機能が増えているかといえば、大きな画面で見られる以外の大きなメリットがない為、550円/月のプレミアムコースに入り、スマホで使う方が賢いかもしれません。
また、何故か毎回ログインが求められる上に、サイドブレーキを引いていないとログインが出来ないというひどい仕様。またシビックRSの画面が高解像度過ぎるのか、マップ表示の線や文字が細すぎるので、正直スマホで見た方が使いやすいのでは?という残念仕様でした。
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左端に渋滞状況も表示されるので非常に便利
ただマップの方は線が細くて見づらい
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通信してなくてもログインは出来るが、毎回ログインを押すのは面倒。
しかも走行中(0km/h含む)は操作不可なのが、何とも日本製らしい仕様 (皮肉)
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因みに10年近く昔にIDを作っている方は、作り直しを推奨。
私は、入会してもこの画面が出続けてしまったので、
アカウントを作り直し、入会情報を統合したらうまく行った。
2. Android Autoで動かす場合の選択肢
Google built-inとは異なりAndroid Auto (AppleだとCar Play)では対応しているアプリが格段に増えます。またどのアプリも、車のメータにも案内表示が出るので、安心です。
一方、スマホのCPUと通信回線を使う為、バッテリ消費が激しいことや、スマホが熱で落ちるとナビが止まると言うデメリットもあります。
2-1. Googleマップ (Google)
Google built-in版と9分9厘同じなので、説明は割愛。機能も見た目もほぼ一緒です。
2-2. カーナビタイム (ナビタイムジャパン)
こちらもGoogle built-in版で説明したとおり。Android Auto利用時もスマホ側のアプリ起動が出来ないので、カーナビ側でマップを表示し、スマホ側で渋滞マップを表示するといった使い方が出来ない。
カーナビタイムは渋滞マップの機能が秀逸なだけに、スマホアプリ版で使用した方がよっぽどよいと思います。
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ライブカメラが見られるなど、機能が豊富なのだが、スマホ版のみなのが残念。
2-3. Yahooカーナビ (Yahoo)
みんな大好きYahooカーナビです。最近は推しドラという機能で、好きなキャラが音声案内してくれたり、アイコンを変えられたりするなど、カーナビ以外の機能を充実させてきているのが特徴です。
ただ可もなく不可もなくという事で、無料でAndroid Autoを活用したいという方は、これが一番無難だと思います。
メリット:
・日本のカーナビっぽいインターフェース
・右左折レーン案内がある
・ハイウェイモードがある (渋滞表示未確認)
・信号のアイコンが表示される (交差点名表示は少なめ)
・VICS情報が取得出来る
・無料なのに実用レベルの機能が使える
デメリット:
・渋滞情報表示には、Yahoo IDの取得とログインが必須
・プローブ情報はYahooカーナビユーザ分のみなので、少し少なめ
・無料版は広告が出る (これは仕方がない)
・有料プランは250円/月だが、カーナビとしての機能は特に増えないので、カーナビ機能の強化は見込めない
・渋滞情報の矢印が見づらい
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可もなく不可もなくといった内容。渋滞情報の矢印は細くて見づらい。
3-4. COCCHI (Pioneer)
後付けカーナビでお馴染みのパイオニアが出しているカーナビアプリ。無料だとVICS情報が見られず、Android Autoも使えないので、基本プランの契約は必須ですが、350円/月と比較的お手頃。上位プランは仕事向けなので、個人利用はこれで充分。
メリット:
・日本のカーナビっぽいインターフェース
・右左折レーン案内がある
・ハイウェイモードがある (渋滞表示なし)
・信号のアイコンが表示される。交差点名も情報多め
・VICS情報とプローブ情報の両方が利用可能
・デフォルトの縮尺を設定出来るので、自分の好みのサイズで固定出来る
・Android Auto起動時はスマホに曲がり角一覧が表示される
・Android Auto起動時にスマホの『渋滞情報を見る』ボタンを押すと、近くの渋滞地点に飛んで、音声案内もしてくれる
デメリット:
・プローブ情報はPioneerユーザ(スマートループ)のみのため、あまり充てにならない
・mapboxの地図は個人的に見づらい (線が多すぎる?情報量が多すぎる?)
・スマホ版はハイウェイモードで渋滞表示をしてくれるのに、Android Auto版はしてくれないので損。かつAndroid Auto版起動時はスマホの画面は曲がり角一覧表示のみ対応。
・スマホ版にもAndroid版にも渋滞マップ機能がない
・検索機能は最小限 (Googleマップから検索結果を飛ばせる機能があるが、2回に1回失敗するなど不安定)
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正直このボタンをAndroid Auto側に表示して欲しい。
(https://jpn.pioneer/ja/cocchi/より抜粋)
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表示されるが渋滞表示は地図上のみ (ルート案内なしでも表示)
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縮尺500mでも細い路地が見えているが、私的には情報量が多くてNG。
3-5. moviLink (TOYOTA)
トヨタの純正カーナビのアプリ版です。先日見つけたばかりでほとんど試せていないので、ネットでさらった情報のみとなりますが、ひとまず掲載します。
表面上の情報を見る限りは、実はこちらが最強なのでは?と思いつつも、こういったオマケアプリはサービス終了リスクがあるので、一概にオススメ出来ないのが辛いところ。
メリット:
・純正カーナビ風のUIなので、マップが非常に見やすい
・VICSだけでなくトヨタ純正カーナビのプローブ情報(Tプローブ)も取れるので、情報量多め
・純正カーナビと連携しなくても、無料で最低限の機能は使える
・Android Auto利用も無料で使える
・音声案内があの聞き慣れた声
デメリット:
・渋滞マップ機能なし
・過去の例も踏まえると、オマケ的な立ち位置なので、サービスが突然終了する危険性あり
・純正カーナビとの連動が前提なので、トヨタ純正カーナビを使っていないと機能拡張はあまり見込めない
3. カーナビに何を求めるか
さて、ひとまず代表的なアプリを一通り網羅してきた訳ですが、この中からどれを選択するかは、カーナビにどういった機能を求めるかで変わってくると思います。
そこで次は、私個人がどのような機能を求めているかというお話をしたいと思います。
3-1. 地図の見やすさ
兎にも角にも、カーナビに一番求めるものは、地図の見やすさです。この見やすさというのはどの交差点を曲がれば良いのかやどの分岐を行けばいいのかという、案内の分かりやすさも含まれます。
残念なことにスマホアプリの大半は、小さいスマホ画面に表示する前提である為、何かしらの情報が削られがちで、普通のカーナビと比べると、どれもこれもイマイチな印象です。
特に交差点名というのは実際に運転していて重要な情報だと思うのですが、スマホナビでは省かれがちなので、交差点名がしっかり載っているCOCCHIやmoviLinkは比較的好印象です。
逆にGoogleマップは、道がシンプルな欧米をベースとしている為か、交差点や細い路地、ランドマークといった情報はそぎ落とされており、日本の複雑な道を表現するのには適していないな、という印象です。
3-2. 渋滞情報の見やすさ
首都圏在住という事もあり、渋滞情報は欠かせない情報です。なので本当はETC2.0によるITSスポット(DSRC)や光ビーコン・電波ビーコンといったVICS情報に期待していたのですが、シビックRSはそれらがすべて受信不可という事で、愕然としました。
という訳で、スマホナビでの渋滞情報表示が欠かせない情報源となりますが、正直どのアプリも今ひとつの印象です。
プローブ情報だけでなく、VICS情報を取得出来るのは最低条件だとしても、それを地図にマッピングするだけでなく、簡易表示出来る機能というのは、実は運転中には欠かせない機能です。
にも拘わらず、すべてのアプリはAndroid Autoにその機能を実装してくれません。正直VICSのしょぼいUIの方がよっぽど役に立つと言いたい。
という訳で、カーナビ・ディスプレイオーディオ(DA)で使うには、どのアプリもNGなのですが、強いて挙げるとすればカーナビタイムは、ハイウェイモードで渋滞表示がされるのと、スマホアプリ版で渋滞予測が見られるので、比較的機能が豊富であるという印象です。
3-3. ルート案内の信頼性
カーナビである以上、道案内が最大の使命ですが、ご存じの通りGoogleマップは最悪です。先日も片側2車線の大通りに入るのに、信号なしの道を右折しろと言ってきました。(その日は、カーナビで検索がヒットしなかったので、やむを得ずGoogleマップを使いました・・・)
車で通りやすい広さや、合流のしやすさを考慮したルート案内をまったく考えてくれない為、Googleマップは大嫌いです。
一方、他のカーナビアプリは、比較的そのあたりは考慮してくれていますので、心配はありません。あとは渋滞情報とどう絡めて検索するかや、複数ルート候補をどれくらい出してくれるか、再検索をどれくらいしてくれるか、がポイントとなってきます。
渋滞情報を絡めた検索は、渋滞情報の精度とセットになって来ますので、情報が充実しているマップの方が、信憑性が上がります。よって、カーナビタイムやmoviLinkに軍配が上がるのではないでしょうか。
複数ルート候補は、大体どのアプリもやってくれますが、正直カーナビほど充実はしていないので、正直どのアプリも似たり寄ったりかと思います。
ルート案内中の再検索については、自動ではどのアプリも可能ですが、手動で再検索が出来るアプリが(少なくともAndroid Auto版では)ない為、この点もカーナビには劣るなと思いました。
そういう意味では渋滞情報の充実しているカーナビタイムに、比較的メリットがあるのかなと思います。あとはmoviLinkがどこまで検索が賢いか次第かと思います。
3-4. 価格
最後に価格ですね。無料だから良いという事ではなく、多少月額料金を払ってもストレスなく使える方がいいので、課金の有無はあまり気にしません。
ですが、さすがにカーナビタイムの1,200円/月はサンデードライバーには高すぎるので、諦めざるを得ません。
かと言って、無料版のアプリがいつまでも続くと思っていませんので、COCCHI(350円/月)のように程よく有料アプリな方が、個人的には安心だなと思いました。寧ろ、もう少し金額を上げてもいいから機能を増やして欲しいとも思いました。
4. 裏ワザ的な選択肢
4-1. 後付けカーナビ
ここまでカーナビアプリについて触れてきましたが、忘れてはいけないのが後付けカーナビの存在です。
パイオニアの楽ナビシリーズやKENWOODの彩速ナビシリーズなど、2DINタイプの高機能カーナビははだ現存するものの、他のメーカはほとんど廃れてしまいました。
またPanasonicのゴリラナビに代表されるポータブルナビについては、有名日本メーカは全滅で、最新版が出ているのはよく分からない謎メーカのみとなってしまいました。
スペース的に、今時の車に後付けで2DINナビを入れるのは現実的ではない為、ポータブルナビを入れたいところですが、本体金額が激安な代わりにマップ情報をケチっていたり、VICS非対応だったりするので、昔のようなカーナビの分かりやすさ・使いやすさは望めなさそうです。
よって、地図だけ毎日使うので、安かろう悪かろうでも良いから専用機が欲しい、という方であれば、ポータブルナビを導入するという道もあるかもしれません。
もしナビを使ったり、運転自体が時々だというのであれば、Android Autoを使うのが良いでしょう。
4-2. ETC2.0の載せ替え
ナビは百歩譲ってGoogleマップやAndroid Autoを使うとして、渋滞情報だけ何とかしたいというのであれば、ETC2.0車載器の載せ替えという方法もあります。
Panasonicの一部機種のようにカーナビ連動がなくても、単体でITSスポットから運転支援情報や渋滞情報を受信出来るモデルがあります。オートバックスなどで載せ替えをしてもらえば、ETC2.0の情報を受信する事が出来るようになるので、何もないよりかはメリットがあるかなと思います。
ただ載せ替えで純正のETC車載器は要らなくなるので勿体ないことと、カーナビ連動(金額が表示されるくらいですが)が使えなくなります。
またETC2.0による情報はカーナビに図で表示された方が見やすいですが、それが見えず、音声のみというのもマイナスポイントです。
そして何より、ETC2.0による情報がどれほど有用なのか、情報が少なすぎます。国からの情報は古いまま更新されませんし、ネットで情報を積極的に配信するような物好きな方もほとんどいない為、情報が全然足りません。
私が人柱になっても良いのですが、車載器も割といいお値段するので、載せ替えるかどうかは悩み中です。
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運転支援情報や渋滞情報が受信出来るモデル。
(https://panasonic.jp/car/its/products/より抜粋)
5. まとめ
以上を踏まえ、私個人的には、COCCHIをひとまず使ってみようかなと思います。moviLinkも同時に使ってみようと思いますが、サ終リスクが怖いので、メインはCOCCHIになるのかなと思っています。
カーナビタイムはGoogle built-inの為に今月は契約しましたが、Android Autoの方が使い勝手が良いだけでなく、今の私には大したメリットもない為、今月で解約します。
Yahooカーナビも悪くないのですが、Android Auto上での見やすさや使い勝手が正直イマイチに感じたので、COCCHIの課金をやめたい場合には戻ってこようかなと思います。
よってGoogle bulit-inを使ったナビはまったく使う事なく、Android Autoでしばらく逃げたいと思います。もし夏の暑さでスマホが落ちるような事があれば、夏場だけカーナビタイムを契約するかもしれませんが・・・。
以上の通り、やはり純正カーナビが恋しい所ではありますが、時代の流れ的にこちらにシフトしていくのだろうと思っています。
『通信料+アプリ使用料』と『純正カーナビの購入費用』を比較してどちらがおトクかと言われれば、恐らく前者なのだと思いますが、カーナビとしての安定性や信頼性を考えると、後者が決して高いとは言えず、表面上の安さや利便性に流されるこのご時世に哀しさを覚えます。
とは言え、時代に取り残されない為にも、いま風の使いみちの中から最適なものを見つけて、うまく活用していきたいと思います。
是非皆さんも、いろいろなアプリを試してみて、自分に最適な方法を探して見て下さい。
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