クリーニング(記憶の浄化)ってナニ!?「奇跡の鰻」
よく話題にするクリーニングについて
記憶の浄化なんですけど
上手く説明出来るといいね!どうかな!
私達が自分と思っている自分は実は三位一体です
①自分、②中の人、③上の存在
どれが欠けても不具合が出ると思われます
①自分だと思っている意識
(考えて行動したり記憶したり)は
顕在意識(表面意識)
これは全部の意識の5%〜10%で
残りは潜在意識が、90%〜95%
らしいですよ…
大半を占める潜在意識って…なんだよ!と驚愕の事実なのですが
過去の記憶が沢山詰まっている
現世だけでなく前世とそのまた前世と…つづく〜
なので魂の記憶の倉庫みたいな感じ
ここで三位一体の②中の人が関係してくるのです
中の人は潜在意識の管理人さんみたいな感じかな〜
記憶の倉庫は木箱でパンパンになっていて
木箱の中には過去の記憶が入っています
上の方の存在へ行ったり来たりする通路にも溢れています
通路は塞がれて上の方へは行けなくなっています
どうしましょう!とゆう時に
②中の人は木箱を1つ開けました
中には「お金を騙し取られる」が入っています
①自分さんへ
記憶の浄化をしてください
案件はコレです!とその事案を再現してくれます
「お金を騙し取られる」
お金を騙し取られる事が自分に再現されます
そこでその事をクリーニング(記憶の浄化)すれば問題は解決して
記憶の倉庫の通路の木箱が1つ少なくなる
クリーニングしなければ
中の人「そぉーかー、出来なかったらまた次回ねぇ〜」と木箱に入れてまた倉庫の中へ戻します
通路にはみ出た木箱を全部片付けないと
②中の人は③上の存在の所へ行けません
中の人はどんどん木箱を開けて
①自分さんへ再現していきます
これもクリーニングして〜
これも〜これも〜と…
「親と喧嘩してムカつく」とか
「恋人に裏切られる」とか
「道端の10円拾う」とか
いろんな木箱があります
通路に溢れていた木箱はなくなって
中の人と上の存在は行ったり来たりが出来るようになりました
寝る前に自分さんは明日の夜はウナギでも食べたいわね
なんて考えながら寝ると
中の人が上の存在に通路を使って伝える事が出来るので
翌日は友達がウナギをご馳走してくれました!
マジか〜奇跡の鰻…となるわけです
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