見出し画像

もこ丸式帯封ゲットの極意㊙️帯封ゲットの確率を上げる方法2

どうももこ丸です!😎

前回出した初めてのノートが思いのほか好評だったので、今回は前回に続き帯封ゲットの確率を上げるための方法の続きを話していこうと思います😁

1回目のノートをまだ見ていない方はそちらをご覧になってからまたお越しくださいませ😌

それでは今回のお題ですが軸馬についてです🏇

軸馬...それは馬券を買う時に買い目の中心に据える 非常に重要な所です。

軸馬を選ぶ際は戦績や血統、騎手、調教など競馬には様々なファクターがありますが今回はわたぼー式の軸馬の選び方をお伝えしていきます😎

まず第一に競馬は情報戦であるということが大前提です。

スマホで購入していますが競馬ゲームでデジタルの馬がレースをしているわけではありません。

生き物ですので馬主しか知らない情報だったり関係者情報を一般人が引っ張ってくるのは至難の業。まあそれを売りにしているYouTuberさんもいますが...🤔

なので僕はアプリのネット競馬さんの有料登録をしてそこから出ている情報を元に考えてます😃

あ、初めに言っておきますがステマじゃないですからね!笑

気を取り直して...僕はまずシンプルに1番人気馬の戦績を見ます。帯封を取るのに僕は3連単の10000倍を狙いません。
それはなぜなのか🤔
こちらの表をご覧ください😎

これはここ近年の芝レースの人気別の勝率、複勝率の表になりますが1番人気が勝つ確率は33.1%
つまりど素人でも1番人気の単勝を買っておけば3回に1回は当たるということになります。

僕の帯封狙いの買い方は一点集中型なので軸に10番人気とかは狙いません。表を見て貰えばわかると思いますが確率が悪すぎます。

そして1番人気の馬が本当に1着に来てくれるかの信頼性を見極めるために次のステップとして調教を見ます。調教?いや〜素人だからそんなん見ても分からないよ〜!というそこのあなた!
大丈夫です。僕も映像でみても良いのか悪いのかよくわかってません😂ちなみにパドックもね笑

なのでネット競馬さんの調教メニューから調教評価を見ていきます笑(ほんとにステマじゃないからね🤣)

これは僕に帯封をもたらしてくれたエイシンギアアップくんの調教メニューとなりますが勝利時、連帯時、3着以内のときの調教時計と狙った時のレースの調教が出せているかを見るだけです👀
ちなみに帯封取った時の調教評価はこんな感じで上積み充分と前回より状態が良好で上向いていることが分かります↓

僕は基本たくさんのデータが出揃っている古馬戦を本命のレースにすることが多いです。2歳戦、3歳戦は戦績が少なく調教のデータも少ない上にいきなり馬体や気性が成長して良くなったり不確定要素が多いからです😇

そして次に見るのが戦績です。見る所はメンバーレベルと同じ競馬場での実績があるかを重要視しています😎

メンバーレベルとは...極端に言ってしまえば同じ2着でもアーモンドアイとやっての2着か未勝利戦での2着だと明らかにレベルが違いますよね?

例えば前走が2着の馬を本命にする場合はどの馬に負けたのか、またその馬が次のレースでどのような戦績を残したかを見るようにしています。

その馬が次走の昇級戦でも3着に入ったり、勝ち負けのレベルであればその2着の馬もレベルが高かったことになります。(何馬身差とかによっても変わりますが1馬身差レベルであれば僕は評価に値すると考えてます)
メンバーレベルの高いレースの例↓
去年の競馬界を盛り上げた名馬がずらり😎

今考えるととんでもないメンツです。この共同通信杯はもはやG1です笑ここでの3着は強い事が分かりますよね😌

このような形でメンバーレベルを確認した後は競馬場での実績(馬の適正)を見極めていきます。

簡単に言うと馬には適正があり、短距離、中距離、長距離、ダート、芝、競馬場、様々な場所でいろんな適正があります。

洋芝の札幌、函館、長〜い直接の新潟、日本一の急坂を誇る中山、大箱の東京など競馬場によっても様々です。

例えば前走2着の馬を狙う話に戻りますが前走と同じ競馬場、距離でもう一度挑んでくる場合は適正が高く陣営(馬主や厩舎)の勝負気配は高いと見ています。そして同じ騎手が継続騎乗ならなおさら要警戒です😎

そして当日の天気や馬場も同じなら再現性はより高くなっていくので信頼度は上がります😊

適正が高かったりよく〇〇専用機と呼ばれる例
馬の名前はだしませんが↓😂

これだけ見ると東京のダート1600mが得意なんだな〜というのが分かりますよね😌
適正を測る上でもやはり古馬戦の方がデータも集まっているのでオススメできます😎

そして最後に僕が確認するのが騎手の成績です。こちらをご覧下さい💁‍♂️

これは本日5月13日付けの成績になりますが、僕が帯封を取った当時は圧倒的に中京ダート1400mは川田さん独壇場でした。たしか勝率50%くらいだった気がします笑
相手にいれた松山さんもご覧の通り成績は良かったです😎

騎手にも得意、不得意があり例えば東京のルメールさんの成績はえげつないです笑↓
これは東京1600芝の成績ですが勝率41.3%で複勝率はなんと71.7%でした😂

これは楽しメールだわwww
みたいな形で信頼できる騎手を調べて軸に出来るかを判断します😎

まとめると
1.まず1番人気を調査の対象にする
2.調教評価を確認
3.その馬の戦績からメンバーレベルと適正を確認
4.騎手の成績を確認

というのがわたぼー式の軸馬の探し方です😎
特段特別なことをしている訳ではありません。

そして帯封を一撃3万円で狙う時は覚悟が必要です。月に3万のお小遣いがわずか1分〜3分で100万になるか0になるかの戦いです。
この時僕は最後にその軸馬で本当に良いか自分にテストしていることがあります。

それは...


想像して下さい。

あなたは見ず知らずの人に手足を縛られて銃口を向けられてます。

その人にその馬が3着以内に入らなければ撃たれて殺される状況です笑

どーいう状況w😂と思いますが僕が言いたいのはその馬と騎手でこれで負けたら仕方ないと思うまで確信入りましたか?ということです笑

どう考えてもこれ!というまで突き詰める事が点数を絞る上で大切になってきます😌

一日ダラダラいろんなレースをやると僕はこの境地に辿りつけません笑

これがわたぼー式の勝負する上での軸馬の選び方と気持ちの持ち様と最後の確認となります😂

いかがだったでしょうか?

次回は1.2番人気に割って入る穴馬の探し方について書きたいと思います😎

みなさんのいいねとリツイートがやる気になりますので是非、いいねとリツイートよろしくお願いします😊

ありがとうございました😌

いいなと思ったら応援しよう!