神さまなんて、いない。
今日はただの「お喋り」。昨日のように特別に書きたいことがあったわけじゃないんだけど…。
こう(「noteをしばらく止める」とか)いう、「家を出ていきたい」とか「居場所が無い」とか「別れたい」とか「死にたい」とか、そんな「重大なこと」を口にしながら、いつもすぐにそれを反故にしてしまうから、そんな私のこと、信じられなくなったんだよね? それで、もう口をきくのも嫌になったんだよね、「妻」よ。
酉年だし、(結構病的に)多動だし、仕方ないんだよ。これでも、その場その場では「本気」のはずなんだけれど…。これ、やっぱりちゃんと自殺したら、そのときくらいはちょっとは見直してくれるかい?
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今日も一日、昨夕の「妻」との電話のひとことひとことを思い出して、非常につらい思いがする。なんかさ、自分のこれまでの十数年がすべて否定されたような気がして、悲しくなる。性格の不一致というか、価値観の不一致というか、私たち、そもそも結婚すべきじゃなかったんだよね、たぶん。
でも、私が大好きな「息子」のことを「失敗だった」だなんて言う気持ちにはもちろん(!)なれず、そこの気持ちの消化はなかなかに難しい…。
「あなたが**くんのことをそんなに好きだったなんて、全然分からなかったわ」
って「妻」は春先の電話で言った。そうなの?
……ああ、後略。書けない。
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今日はここまで。
18時の記者会見をラジオで聞き、「コクソー」のこととか「ゲンパツ」のこととか。いろいろ思うことがあるんだけれど、そんなことについて書けるようになるまでには天文学的な距離があるように思う。
土曜日は、心療内科。
その前後に「もじゃ」のところに行けないかと思い、留守電にメッセージを残す。
あるいは明日の午後にでも。
明日の午後って、何か仕事あったっけ…?