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アナ・朗。

昨日(金)はこないだ(15日(土))の休日出勤の代休日。我々職員も、彼ら・彼女らも。
でも、大会近しということで、アナウンス・朗読の指導を終日。県の規定(?)では「平日の活動は2時間を目処に」などとなっているのだが、7人の部員を順番に呼び出し、我々顧問2人がそれぞれ45分程度の指導をし、来月1日〆切の事前提出音源(CD)をそれぞれに作って帰るという方式で。だから、彼ら・彼女らは約2時間、我々大人だけは終日(8時半から15時半)ということ。録音に立ち会えない不安(「どんなものが録音されてるんだろうか…」という恐怖…)を感じつつ、それでも、一日中流れ作業のように過ぎていく。
最後の子たちの録音作業に立ち会い、彼らを見送るが、放送室のどこを見ても完成したCDの1枚も無い。あるのはIC レコーダ内の膨大(?)なデータだけ。これ、私にそれをすべて聞いて選べ、そしてCDに焼けってことなの……??? 昨日の晩から、泣く泣く彼ら・彼女らの録音して帰ったアナウンス・朗読を聞き、一番こましなものを選び、CDに焼く作業を続けている…。(涙)
日曜(明日)が英検なので、今日(土)は「練習をしよう!」と誘ったのに断られる。来週の日曜が大会。その前日の土曜日は終日模試。そして、彼ら・彼女らの大半は生徒会役員。再来週が文化祭。大丈夫なのか…???(泣)


練習の後は、オイル交換と定期点検のために三田のMAZDAさんへ。前回点検のときにも訴えたクラッチペダルの違和感(カクカク感)を言うと、クラッチレリーズ、マスターシリンダ、そしてクラッチペダルなどに原因がある可能性を指摘され、(弱っているバッテリーや摩耗しているブレーキパッドなど含め)すべてを直す(交換する)と18万円とかいう見積もり。マジで…?(泣)


「夕方**に用事があるから、そっちに寄って良い?」と昨晩メールするが、妻からの返事は無し。泣きながら、素通りして帰る。