今を生きる。
日中はまた勤務中にもかかわらず不謹慎な書き込み、失礼いたしました…。
消そうかと思ったのですが、花野さん、おばけさんからすでに「スキ」をいただいていたので、そのままにしておきました。
いわゆる「7分の4」(しかも(微妙に)4種!)の結構ハードな一日。
その他に*テストの採点が3ク*ス分あり、それ以外に昨晩し終えることのできなかった仕事もあって、今朝は6時過ぎに出社。昨晩自分で閉めた南京錠を、今朝、自分で開ける。
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朝からずっと目に涙を湛えていた。
「死にたいなぁ」って、ずーっとそればかり思っていた。
帰り、死のうと思っていた。
身辺整理も(部屋の片付けも)したいし、遺書も残したいし。このままではきっと私の「部屋」の「整理」は「妻」はしてくれないのかもしれないので、せめてそれだけは(大変申し訳ないが)彼女に頼みたいなと思ってみたり、いろいろとそんな気懸かりは多いのだが、それらをすべて投げ捨ててでも、死んじゃいたいような気がしていた。いや、今もしている。(「妻」は私が死んでもきっと、私の部屋の「処理」はしてくれないよね。だって、「彼女」は私の死を「彼女」への「腹癒せ」「当て付け」のように受け取ることだろうし。かといって、うちの老父母にそれを頼むわけにもいかず。ここはもっと「ドライ」に、清掃業者への委託とか、すべての手筈を「事前」に私が済ませてから死なないと…。(苦笑))
「息子」のことはずっとずっと思うんだけれど、でも、このままでは、彼に会う機会もなかなか無いのだろうと思う。もちろん、彼が将来結婚するときとか、彼の元に子ども(孫)が生まれたときとか、あるいはお姉ちゃん・お兄ちゃんの結婚のときとか、場合によっては「妻」が先に亡くなったときとか、もちろんそれより前に想定されるのは、私の父母、「妻」の母の葬儀だが、そんなときに私はどうやって「妻」や「彼」らに会うのだろう…? もう、分からない。だからそれもあって、「死んじゃいたい」気もする(…「逃げ」、なのかなぁ? でも、それを「彼女」と相談することもなかなかできないんだもの。)。
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心療内科の(心から信頼する♪)ドクターからは、
「先のことは分からないから、とりあえずその日1日のことだけを考えて」
と前に言われ、今日私がちゃんと(?)生きて帰宅できたのはその言葉のおかげだ。「今日死ななくてもいいのかもしれない」、「少なくとも明日までは生きていられるかもしれない」、そんなことを思いながら今夕は1時間の休みを取って「帰っ」てきた。(でも、その一方で、それがちゃんと(私が「人」として)「生きている」ことになるのかどうか、)
……寝てました。( ̄0 ̄;)
電池切れでした。
仕事はたっぷり持ち帰り。今から働きます。(T_T)