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鬱々。

18時半帰宅。すでに眠い(でも、寒い…!)。相変わらず何もやる気が無い。情けない。

昨日の繰り返しみたいな(お恥ずかしい)話だけれど、ホント、去年の今頃のことを思うと、それでも毎日のようにFacebookにその日見た美しい風景の写真や、その日あった面白い出来事、映画やお芝居、本の話、旅の話などを書いては、「元気だなぁ」「すごいなぁ」と感心されていた(呆れられていた…?)というのに、今の私は何でこうなんだろう…? それもこれもすべて妻の犠牲、疲労、消耗の上に成り立っていたのかと思うと、今さらながらホント申し訳なく思う…。

 「4月以降、私が出て行ってから、どう…?」
 「ん…? 穏やかです。はい。」

こないだの彼女との会話。私、ウイルスか何かかよ…。

先日は妻がなぜ私に会ってくれたのかがそもそもの疑問。もう、それなら会ってくれなくったって良かったのに…。
「離婚」の思いを述べるため? だとすれば、遠慮せずに言ってくれればいいのに。
私は「面会」の後、

 「別れよう。もうそれでいいよ。私が、そう言いました。」

とメッセージを送ったが、それは読んでいない(ことになっている)。そして、彼女の電話に着信履歴を残したが、それに対するコールバックもない。

 「穏やかです。はい。」

好きに、したいように、自分の納得するようにしなよ。あなたのやりたいようにしなよ。私の気持ちとか、もう、一切考え無くったって構わないから。(だって私はこれまであなたの気持ちを散々傷付けてきたんだし。)

私はあなたの人間性を無視して、傷付けてきたことと思います。でも、そして、あなたはそれに対してもう十分な「報復」をしたのではありませんか? それともまだ足りませんか? これで満足ですか? それなら、もう、これでいいでしょ? 仮に私が死んだとしても、後悔も反省もしないでくださいよね。もちろん、悲しむことさえも。これはもう私だけの問題です。

非常に残念ながら、今は、あなた(たち?)のことについて考えることが、些か不快になってきました。

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職場、駐車場にて。ぶれぶれ。