「７」なの？ 「０」なの？

１月からめっちゃ暇なはずなのですが、今、本当ならば一番せねばならないはずの（仮に）「Ａ」という仕事が全然できていなくって、一緒にそれに関わる京大卒の20歳代の彼女（Ｔさん）はきっと苛々していることだろう。ゴメンナサイ…。

とは言え、昨日は（別に頼まれてもいない、仮に）「Ｂ」という仕事をし（個人的には、良く出来たと思っている♪）、私が主担当では無い（仮に）「Ｃ」という仕事をした。（「Ｃ」については今日（担当４人での）会合があり、非常に盛り上がって楽しかった（？）のではあるが、昨日の時点で配布した私の資料については一切触れてもらえず、その点についてはちょっとだけ不本意…（涙）。でも、私、最近はそういったことでは腹が立たなくなってきました♪（「補足プリント」を作って、月曜朝までには彼らの机上に配りたいと思っています。））

今日は、（仮に）「Ｄ」と言おうか、この日曜日に行われる「国語・としちゃんの会」に向けた資料作成。
……ってなわけで、本来一番に優先すべき「Ａ」という仕事にまったく手を着けられていないことを、Ｔさん、許してください。

　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

上の写真は、自動車の保険に関する資料。
前に書いたっけか？　私のクルマの保険が「妻」の名義になり、「妻」のクルマの名義になっていたのを、暮れの、私のクルマの保険の継続手続きのときに、「妻」が、

　「この際だから」

と言って、「元」（「本来」のカタチ）に戻そうとしてきた。
で、私は「家」から送られてきた書類に必要な事項を書き込み、私のクルマの保険の名義は私になった（のだろうと思う）。

で、今回、私の手元に、私の名義になっている、「妻」のクルマの保険の継続手続きの書類が送られてきた。これが、昨日某所で（？）書いた「妻」に電話を掛けなければならない事情。でもなぁ…。

猫先生のタロットに勇気を得て「妻」に電話をするつもりでいたが、でもやっぱりできなかった。もう、ダメだね。私は、彼女が、彼女に関わ（ろうとす）ることが、正直、怖い。

　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊

全然元気なんだけどさ、でも、「やっぱ、死のっかな？」って思う。（だけど、とりあえず「Ａ」をやり終えてからかな？（苦笑））