「さび抜きでお願い！」について。

「さび抜き」ではなく、「感情は抜きでお願い」と「妻」に言われた件については前にも書いたが、同い年の友人（女性）に詳説をしてもらい、かなり理解することができた（つもりである）。

先週言っていたマイクケーブルが、ようやく「家」から転送されてきた。あ、いや、「ようやく」は責めて書いているつもりでは無い。「イベント」には間に合わなかったが、それも別に支障なく乗り切ることができたので、転送してくれた「彼女」に感謝をする気持ちのみである。（相変わらず、「彼女」にしては字が汚く、力が無いので、（私の名前さえ書くのがイヤなのかなぁ…？）と心配をしてしまう。（「音響キキ」とあって、一瞬、何のことか理解できなかった。）（汗））

「彼女」に電話で相談をした事務に提出する「扶養手当に関する随時確認」の件も「彼女」のアドバイスで無事にクリアすることができたのでそれも合わせて「謝意」を伝えたいのだが、「謝意」は感情ですよね…？（笑）
だからそういうことこそは葉書で簡潔に書いて送ろうかと思うのだけれど（そして、これまでもそうしてきたのだけれど）、どうもそれも（それが？）しんどいらしいので、今回はこのままスルーしようかと思う。

「あいつ、経過報告もなければ、礼も言ってこないのかよぉ…。(-.-#)」

などと今の「彼女」は思うまい（と私は思っているのだが、それで合ってる…？（汗））。

11月の下旬にちびの誕生日がある。今は、これも「スルー」（せざるを得ないの）かなぁと思っている。
が、できることならば、そのときに「何か」ができるように、（例えば）それまでは積極的に「無言」に努めたい。