朝焼けと夕焼け。
今日はなぜだかかなりダメだった…。
上は今朝出勤前に書いた日記(『沈黙するために。』)。
起きるの遅くて、家を出るのも遅くて、全然時間なかったんだけれど。
出勤の道中も、途中で何度、道を外れようと思ったことか。
私が出勤しなくても職場は別に問題なく回ることだろう。
でも、ケータイに連絡は来るよな、きっと。しかもすぐに。
「妻」のもとにも連絡は行っちゃうかな? 申し訳ないな。
そして、「妻」から連絡もあるだろうな。それもまた申し訳ない…。
心配させたいわけでは無いので、スマホ、電源切って、(うちの地域に特徴的に多い)溜め池にでも沈めれば良いかなぁ? あるいは、クルマのタイヤで粉砕しちゃった方がいい?
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今すぐに死んでもいいんだけれど、なんだかそれも(今日のようなきれいな秋空を見ると!)勿体ない(?)ようにも思えるので、数日、旅行でも楽しんで、行ったことのないところにも行って、食べたことのないもの食べて、満足・納得したら(?)死んじゃおっかなぁ、とか。
そう思いつつも、結局普通に(大概の人よりは早く)出勤をして、一日、普通に働いてしまう。不本意…。ナサケナイ。
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昼前、もはやずっと「読んでいない」ということだが、久し振りに妻に「ショート・メッセージ」を書いて送る(送ってしまう)。
①「限界です。近く、あなたに迷惑をかけることになってしまうかもしれない。」
②「死のうと思います。」
③「「感情」。分かってますよ。だから話せない。」
①だけでも良かったのだが、もしや、「妻」に、「お前たちに危害を加えてやる!」というような意味に誤解されては情けないと思い、慌てて(本当は書きたくなかったのだけれど)②を。
そして、こんな「感情」に関わるメールは嫌なのだろうと思い、しかも前にはそのことについて「本当に分かってんの?」と念を押されもしたので、「分かってるよ」と書いたのが③でした。「話せない。だから、こんなメールを書かざるを得ないのです。許してください。」と。(もちろん、「妻」を責めるつもりなんかではなくって。)
仕事が落ち着いて、夕方には、
④「行けるところまでは頑張りますが…。って感じです。」
とフォロー(?)のメッセージも送る。もちろんそれも読んではもらえないのだろうけれど。(いえ、私とて、読んでもらえない前提で書いているのですが。(苦笑))
上は、うちの職場、机上の写真。ふと、
「『お鼻』って…!」
と思って(これはスマホで)。
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帰りはすごくきれいな夕陽だったんだけど、上手には撮れず。
ちょっと下手な写真を1枚。(苦笑)