真実はいつも一つ! って違うらしい
みなさん、こんにちは。こんばんは。
某少年名探偵の決め台詞
「小さくなっても頭脳は同じ、迷宮なしの名探偵!真実はいつも一つ!」
とありますが、真実は一つじゃないみたいね。
ミステリと言う勿れで知りました。事実は一つ。真実は人の数だけある。
ミステリと言う勿れは好きです。ドラマは設定が原作と違うところ(アンジュはガロの姉のはずなのに妹設定になっていた。)が気に食わなくて見るのやめました。
コナンは結構好きで、映画は毎年見ている。アニメやマンガはたまに見る位のポジション。映画は昔のものは繰り返し見ているので昔のほうが愛着ある。
そんなワタシの好きなコナン映画
①天国へのカウントダウン
②時計仕掛けの摩天楼
③瞳の中の暗殺者
見事に昔。
最近のも嫌いではない。
最近Huluで無料で昔のコナンが見られるので、調子に乗って色々見てみた。
以下、感想
①ハロウィンの花嫁
松田刑事かっこいいよね。わたしは高校生の頃から松田刑事が好きなので。
佐藤刑事と松田刑事の絡みが好き。
安室さん(というか公安)と捜査一課って仲悪いイメージだが、安室さんが全面協力しているのも、佐藤刑事のことは認めてるのかな?(松田⇔佐藤の相思相愛は知らなかっただろうが、たぶん松田⇒白バイのお姉さんだと思っているはず)
風間は嫌いだけど安室さんは好きなので。
②から紅
百人一首全く詳しくないわたしでも、しのぶれど~は知っていた。なんか、映画コナンって殺人の動機が「なんで、、なんてことをしてしまったんだ、、、」的なのが多い。から紅もそのパターン。殺さなくていい殺しが多い。今年の映画もそうだし。ゼロの執行人も。リニアのやつも。
以上、今年の映画以降なんだかコナンにはまっているワタシでした。