[儚恋]
私は、悠くんが好きだ。
LINEで恋バナをしていたら告白する流れになって、勢いで告白してしまった。
ドキドキしながら返事を待っていた。
数分後…「いいよ」と返事がきた。
私は、天に昇るくらいとても嬉しかった。
次の日からは、一緒に帰ったりしょうもない話で笑ったりして毎日がとても楽しかった。
1番の思い出は、初デート!
初めてでとてもドキドキした。映画を観たり手を繋いだり…こんな日々がずっと続けばいいなと思った。
だが、いつからか私と悠くんとの赤い糸はだんだんほつれていった…
_ _ _ _ _ _ _ _ _ キリトリセン_ _ _ _ _ _ _ _ _
内容のとても薄いポエム的な?やつを書いてみた。やっぱり文を書くのは難しい…
これから、たくさん短編を書いていこうと思います。よろしくお願いします(^^)