見出し画像

[心踊…]

如月の季節になり、人生初の入試があった。
試験会場へ行く道のり…
とても怖くて胸の鼓動がうるさかった。
でも、「お友達できるかな?隣の人はどんな人なんだろう…」とわくわくしながら目的地へ歩いていった。

試験会場に入り、指定された教室にたくさんの感情を抱きながら、自分の席へゆっくりと踏み出していった。

「まだ、隣の人は来ていないな…どんな人なんだろ…」そわそわしながら、暇潰しのために小説を読んだ。早く来ないかな…と胸がザワザワして、小説の内容が全く頭に入らなかった。

「落ち着いて考えてみたら、同じ学校に行けるかわからないのに友達になってもね…」と自分の気を鎮めた。気持ちを切り替えようと思い、小説を鞄の中に納め、試験勉強に励んだ。

試験勉強をしていた時、教室にとある人男子が時間ギリギリに駆け込んで来た。そして自分の隣の席に座った。

私は、勉強をすぐにやめてチラッと隣の席を見てみると…

_ _ _ _ _ _ _ _ _ キリトリセン_ _ _ _ _ _ _ _ _

おもしろくなくてごめんなさい😞
実際にあったことを少し変えて書いてみた!
語彙力がないから、どうやったら場の表現が上手くできるのかわからない…
まぁ引き続き頑張りたいと思います!
読んでくださってありがとうございます🙇

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?