自分の宇宙を凝縮する３分

今日は性教育関連のオンラインイベントに参加するのです。

性を語ろうよVol.12,5でスピーチいただく方をご紹介しています。

もっくん珈琲さん　@mokkun_cafe

性をいろんな切り口で語り合う「はぐ♡ラボ×もっくん珈琲お茶会」を開催しています。SNSやゲームとの関わり方にも関心を寄せています。

テーマは「私がこれからしたいこと」です#性を語ろうよ pic.twitter.com/fcANf77UHj

— 星野貴泰@看護師からの性教育〜思春期に贈るメッセージ〜 (@tkstarys) September 9, 2020

紹介してもらって、3分間スピーチに勢いで申し込んだ。

3分間スピーチは、2月の思春期保健指導者研修のおり、鍛えてもらった。3分に納めるコツは、喋りすぎないことだ。と思った。（私にとっては）

喋ってるとどんどんテンションが上って、余計なことを喋ってしまう（笑）文章も同じで、書いているとどんどん余計なことを書いてしまう。「相手」というものを意識しないと、無限に自分の世界を旅しはじめてしまう。

↑これも一種の才能なんだなと、人前でしゃべるのがあまり得意でない夫を見ていると思う。

ただし、綺麗なこと、綺麗に収まっていることを喋っても面白くないというか、それは私ではない。

前に書いたこの辺のことを喋ればいいんだけど、もっと面白くしたいなー。

この「面白くないとダメだ」と思ってるあたりは、出生ホロスコープで水瓶座が強い影響だなと思っている。面白い、はお笑い要素というより、「ユニーク」の意味です。

↑ほらほらまた自分の世界に入った（笑）

よし。息子が起きてきたので、営業中の暇な時間に考えよう。

私の宇宙を３分に凝縮するのだ。

（こういう日に限って、お客さんがたくさん来る予感がするけど、宇宙をつくる材料は大歓迎なので、どうかたくさん邪魔してくださいw ）