繋がりから生まれるコミュニティ化された社会
こんばんは、mokkoです。
この一年、曲やプロフィールをベースに信用を作り、口コミだけで依頼を頂ける状況になって
参加して頂けた方とコミュニケーションを取らせていただいていて、
間違いなく来年以降も加速するだろう欲求は、繋がりになるだろうと思います。
そして、どうやったら良いかを目標から逆算して組み立てました。
繋がりが加速したベースの感情は、リモート化して直接会えないことで、
感情を共有できないことがきっかけで、お客様が寂しくない環境をどうやって作るのか?
これを音楽でデザインするとしたら、
やはり一人の方の為に、あなただけのものを作り安心して繋がれて、
曲がきっかけで会話が生まれる場所を作る。
これがやはり来年以降大切になるだろうと思いました。
何故ならオンラインライブをやる際に、
他の方に作った曲を聴きたい
zoomで話す度に意見を頂けて、それが参加理由になっていることです。
そして、僕から繋がった他の方と話したい。
こうなっているので、
僕の曲が話のネタになって、どんどん繋がってもらえるようにコミュニティを作ろうかと考えています。
しかも、全員曲を作っているので、名刺がわりになり、ライブに参加する理由が、
〇〇さんがいるから。
オンラインになったらリアルとは違うことを求められるかなと思ってましたが、
オンライン化していきこれから情報発信する人は間違いなく増えますが、
繋がっていることを求める潜在需要をどうデザインして、
付加価値をつけていくのか?
この辺りのことを今月はお客様からご意見を聞きながら色々実験を始めています。
定常的なマーケティングを学ぶ方が増えれば増えるほど、
実験を繰り返して生み出した結果は、
これから価値が出てくるので、
その辺りも曲を作ったり、プロフィールを作らせて頂いた方にはどんどんシェアしていこうと思います。
これから皆と違う発想を繰り返すことに希少性が出てきますし、
お金を求めると、遊びができずにキツくなる可能性があるので、
どんどんあなただけのパターンを増やせれるようにしていくきっかけになればと書いてみました。
僕を紹介してくださる方のほとんどが面白い人がいるで話が伝わっていくので、
何が面白いのか?
と聞いてみた所、アイデアの引き出しが多いから、らしいのですが、
これもコンテンツを日常的に作れるまで努力しましたし、とにかく僕から生み出せるものを得意な部分から
作り上げていきました。
そうして、一人のお客様から質問されたり、要望からコンテンツを作るようになり、
またジャンルを変えても求められるようになりました。
とにかく今の努力の積み重ねがアイデア力に繋がっていきますので、
自分と優しく向き合っていくことが未来を輝かせてくれます。
日々できることを増やしてほしいと思い、記事にしてみました。
ぶつかって"負けるもんか"と僕は何度となく立ち向かって失敗を繰り返しましたが、
失敗があったからこそ自分だけのコンテンツができていきますので、
未来にどうなりたいのか?
ここから発想すると、日々の作業に向き合っていけますので、
何かの参考になれば幸いです。