「チャイルドコーチングマイスターになる」の巻

まず、チャイルドコーチングマイスターとは。


社内でチャイルドコーチングマイスターを取得した人がいて、あれよあれよと報奨金が設定され・・・。

これは取得せねばなるまい。
ゆめみは子育てをしているメンバーも多いため、その人達の役に立つのであれば、子供に接する際に少しでも役に立つのであれば、という、決して報奨金が目当てではない真っ直ぐな気持ちで受講しようと思った。

あとは、先日取得したPMPの資格取得で毎日勉強していたので、せっかく勉強が週間付いているのなら、今のうちにいろいろ学習するのもいいかなという、昔の自分ではありえないような理由もある。

ということで、早速申し込み(36300円、ちとたけーな)

子供に接する際にはどうすればいいのか?
子供を育てるにはどのようにすればいいのか?

といったことが学べると、勝手に思い込んでいた。
内容は少し違ってて、

コーチングのテクニックを子育てに役立てよう!!


でした。
内容が違ったも何も、自分が勝手に思い違いをしていただけである。

でもまぁ、昔習ったコーチングについて思い出させてくれたし、それらは日々コミュニケーションの発生するPMとしては有効であるので、そういう意味では受講してよかったのかな。

検定に合格して、初めてチャイルドコーチングマイスターとなれるため、しっかり内容を理解し、

いざ検定!!!!


ではなく、まずは練習問題・・・。

楽勝でしょ、なんて思っていたらこれが意外と難しい。
コーチングを提唱した人物や年代、どのように発展したかの歴史。

え?
そんなの検定で出題されるの?
テキストには書かれていたけど、コーチングには直接関係ないから斜め読みしてたじゃん・・・。
くそが〜〜〜〜〜〜〜〜。

再勉強

練習問題

そして合格


ふぅ、手こずらせやがって。

これで私もチャイルドコーチングマイスターだ。


おわり



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