食べ物の撮り方
写真を撮る時って、角度や視点それぞれで良さがあって、何を撮りたいかで判断することが大切
。
ラーメンを例に2つほど。
例えば、こんなものを食べました!
というように、何を食べたかがわかり、インスタとかで、統一感出して載せたい時。
このように統一感を出すことで、どんなものが好きで、何を伝えたいのかが、わかりやすくなる。
次の一枚は、ラーメンの美味しさを引き立たせるために撮った一枚。
煙をうまく写して、見ている人の想像力を引き立てる工夫をしてみる。
この2枚を比較して、同じ食べ物でも切り取り方によってまた違った一面が見れる。
食べ物だけでなくても、切り取り方って個性が出て、いろんな人の写真を見るにが面白い。