魔法の覚醒のβテストに参加したら覚醒しまくった件
およそ1年ぶりですね。またここで執筆する機会が訪れるとは。かつて世界を大災厄から救った魔法使いの皆様、お元気でしょうか。
表題の通り魔法の覚醒のクローズドβテスト(以下CBT)に参加しましたので、忘れないうちに感想をしたためておこうと思いました。今回のCBTは今の自分がどれほどゲームに入り込めるのかの確認、そしてCBTに参加しなかった人達へどのようなゲームなのかを伝えることが個人的な主な目的でした。
したがって「終わったんだから書かなきゃな」ということで久しぶりにnoteを開いたわけです。
それにしてもビックリしました。知らぬ間にnoteアプリのアイコンがくそダサくなっていましたから。書くのやめようかと思いましたもん。
プレイしてみた感想
魔法の覚醒をプレイしてみての率直な感想ですが、一言で言えばとてつもなく楽しかったです。僕以外のCBT参加者のツイート等を見られた方は分かると思いますが参加したほとんどの人が楽しんでいました。
ハリーポッターの世界でまた皆で遊べる、それだけでもう十分だったのですがそれ以上に世界観の作り込みやゲームシステムが素晴らしく時間を忘れて没頭しました。CBTは10日間でしたがとても濃い日々でした。
今回のCBT参加にあたって実は僕には少し不安に思うところがありました。あまり知られていませんが僕はここ1年近くまともにプレイし続けていたゲームはホグミスのみというかなりゲーム離れをした生活をしていたからです。あの伝説のハリーポッターゲーム魔法同盟に生活のほとんどを捧げていた僕ですが、魔法同盟が終わってからは位置情報ゲームからは足を洗いゲーム以外の趣味を嗜むような生活をしていました。(奇しくもそういう生活になっていたのは間もなくリリースされるであろうと思っていた魔法の覚醒や諸々の位置情報ゲームが一向にリリースされなかったからでもありますが。)
なのでCBTの当選通知が来た時は、あの頃のようにギアを上げていけるのか不安でした。
しかしそれは杞憂でした。CBT初日からトップギア全開まっしぐらでした。やはり一度養ったあの感覚はそう簡単に忘れないものです。マッスルメモリーみたいなものです。
魔法の覚醒には魔法同盟でいう呪文エネルギーやホグミスでいうスタミナの概念がありません。すなわち延々と何かしらプレイし続けることができます。これが一番恐ろしいのです。延々とプレイできるのなら延々とプレイしてしまいますから。
おかげでCBT期間の平均睡眠時間は4時間ほどでした。年末のクソ寒くてクソ忙しい時期に何やらすねんと何度も思いました。
そんな生活でも体は元気どころかアドレナリン全開で帰宅してから眠たくなるまでほぼプレイし続ける日々でした。
それくらい楽しめるゲームでした。できることが沢山あり1人で何かを極めるのもよしフレンドとホグワーツ生活を満喫するのもよしとカードバトルを軸にしているものの割と自由なゲーム設計でした。
僕はどちらかというと今回はゲーム内容の確認や検証が目的だったので何かを突き詰めるような遊び方はしませんでしたが正式ローンチされたら掲げらる目標がたくさんありすぎてどんなプレイスタイルになっていくのか今でも楽しみでもあります。
あ、ちなみにバグや誤訳の報告は一切していません。伝説のバグまみれゲーム魔法同盟を2年半も没頭してきた僕にとってはさほど気になるようなバグは無かったからです。
まぁ、他のプレイヤー達が細かく報告していたのでわざわざ僕が言う必要もないだろうと。
ゲームの概要
さて、いくら楽しい楽しいとほざいていても「で、結局どういうゲームやねん」と言われるだけですのでざっくりとしたゲーム内容を説明していきます。
主人公はホグワーツの戦い(ハリーポッター原作)から数年後のホグワーツに入学するところからスタートします。メインのストーリーがあってストーリーを進めていくと授業が受けられたり決闘クラブで決闘ができたり舞踏会で踊れたりサークルに入会できたり禁じられた森へ探索に行けたりとできることがどんどん増えていきます。
また、特に何をするでもなくホグワーツを散策するだけでも楽しめます。随所に魔法生物がいたり原作でおなじみのキャラやオリジナルキャラもいます。マップ自体かなり細かいところまでしっかり作り込まれていて城内も城外も自由に回れます。フレンドとベンチに座ってただただ愛を語り合うなんてこともできます。CBTでは毎日定時に花火が上がったりもしました。
それこそ本当に学校生活をしているような感覚で遊べます。
色々なことができるのですが、先述したように軸となるのはカードバトルです。カードバトルは何枚かのカード(呪文)を組み合わせてデッキを作ります。そしてそのカードを使いながらバトルをします。カードは主にガチャから入手できます。入手できるカードはストーリーを進めていくと増えていきます。カードそれぞれにレベルが設定してあり、それを強化することでカード自体も強くなると同時に魔導書レベル(プレイヤー自身のレベル)も上がっていきます。諸々のレベルを上げていきながらデッキを強くしていきます。
以上を踏まえた上で(あまりややこしくならない程度に)項目ごとに説明してきます。
ストーリー
メインストーリーを進めることで2年生、3年生と進級していきます。ストーリーの内容は伏せますが原作の内容が随所に散りばめられていてハリーポッターファンなら間違いなく楽しめると思います。入学してから何人かのキャラと友達になるのですが、この友達もそれぞれキャラ付けがしっかりされていて個性豊かです。この辺りはホグミスに近いかもしれません。原作の数年後のホグワーツが舞台なのでもちろんお馴染みのキャラも何人も出てきます。
スタミナ等の制限が無いからといってひたすらにストーリーを進められるわけではありません。
ストーリーは章仕立てになっているのですが1つの章をクリアしたら次の章に進むためにはいくつかのタスクをクリアしないといけません。いわゆるデイリータスクというものですが、1日にクリアできるタスクの数が決まっているのでその日のタスクを全て終えたらタスクがリセットされる翌日まで待たなくてはいけません。
また、ストーリーが進むにつれてストーリー中に起こるバトルも難易度が高くなっていくのでデッキの強化をしていないとストーリーをクリアするのが難しくなっていきます。
決闘
これが最も皆がはまるコンテンツになっていくと思います。いわゆるPVPというやつです。(断言はできませんが時には相手がNPCの場合もあるかも。)
デッキを決めて決闘の準備を完了すると他に決闘しようとしている自分とランクの近いプレイヤーとマッチングしてバトルになります。フレンドに練習試合を申し込むこともできます。
決闘には主に2種類あって1対1の決闘と2対2の決闘があります。2対2の場合はパートナーをフレンドやサークルのメンバーと組むことができます。1人で2対2で遊ぶ場合は自分とランクの近いプレイヤーがランダムにパートナーになります。
1対1と2対2ではけっこう戦い方が変わってきたりするので奥が深くてどちらも楽しめます。
単純に強いカードを組んだデッキが強いというわけではなくカードの組み合わせ方で強さがガラリと変わったりして戦略を練る楽しさがあります。
そしてこの決闘ですが特に回数制限がないので延々とできます。CBTではマッチングに2分待たされるのは当たり前で時には5分以上待たされたりしましたが、マッチングシステムに関してはかなり要望が上がってると思いますので見直されると思います。
決闘というかバトルに関しては細かい説明をし出すとキリがないのでこのくらいで留めておきますが、このバトルシステムにハマるかどうかが魔法の覚醒にハマるかどうかと言っても過言ではないくらい重要な要素です。
授業
授業は全部で8種類(呪文学、占い学、飛行授業、魔法生物飼育学、古代ルーン文字、魔法史、マグル学、闇の魔術に対する防衛学)あり、各曜日ごとにいずれか3種類の授業が受けられます。(1週間のスケジュールは決まっておりいつでも確認できます。)
授業の難易度は初級→中級→上級とあり、各教科ごとに定められたミッションをクリアして全教科でクリア数が一定数に達すると難易度を上げられます。ただ、CBTで上級まで難易度を上げましたが難易度を上げるメリットはよく分かりませんでした。
いずれの授業も3人でチームを組んで受けます。フレンドとチームを組んでもいいし組める人がいない場合はNPCとも組めます。
授業も回数制限は無いのでその日に受けられる授業であれば何回でも受けられます。
呪文学、魔法生物飼育学、闇の魔術に対する防衛学は条件付きのバトルです。
占い学はお絵描きゲームです。指定された絵を描いて他のプレイヤーに何の絵なのか当ててもらいます。
飛行授業はクィディッチの試合です。相手チームを避けながらシュートを決めていきます。「けっきょく南極大冒険」みたいなゲームです。
古代ルーン文字は神経衰弱です。
魔法史とマグル学は早押し4択クイズです。魔法史は原作のことなどハリポタオタク度を測るような内容でマグル学は一般常識やマグル界と魔法界を絡めた内容です。
内容も多岐にわたりクリアミッションが難しいのもありますのでフレンドとチームを組んで遊ぶと意外と盛り上がります。僕も授業で仲良くなったフレンドさんがいます。
舞踏会
いわゆるリズムゲー(音ゲー)です。毎時0分から20分まで開催と時間的な制約はありますがハマる人はとことんハマるコンテンツです。曲も様々なジャンルがあり一定の難易度をクリアすると別の曲が開放されていきます。連続でプレイするには体力があり回数制限があります(アイテムで回復可能)がたぶん毎時1回はプレイできます。
パートナーを選んで2人の合計点で最終評価が決まります。パートナーはフレンドに招待状を送ったりその場にいるプレイヤーを誘ったりして選びます。NPCも選べます。
初対面の人と遊ぶと自分が足を引っ張らないかとかなかなかドキドキして楽しいです。
禁じられた森
ハリーポッターではお馴染みの禁じられた森を探索できます。探索にはソロ探索とチームを組んでの探索の2種類あります。
探索とは言っても基本的にはバトルです。特にソロ探索はバトルのみで、ステージレベルが上がるとどんどん難しくなっていくのでデッキの強化が必須です。またステージレベルによっては特定のカードが必須だったりと戦略を練るのが重要になります。
チーム探索はステージレベルによってチーム人数が変わっていきます。CBTでは最大3人チームまで確認しました。探索はいくつかのパートに分かれていてパート毎にバトルや探索や休憩など選びながら進んでいき最終的にステージボスとバトルという流れです。
NPCとチームを組んでも全然クリアできなかったのがフレンドと組んだらあっさりクリアできたなんてことがしょっちゅうあるくらいフレンドとの連携が重要なコンテンツです。
ソロ探索は回数制限もなく何度でもチャレンジできます。チーム探索は探索に必要なアイテムがありますが、CBTでは特にアイテムに困ることなく遊べました。
デイリータスクで頻繁に要求される魔法薬の材料は禁じられた森で入手できるので割と頻繁に探索する必要があります。
また、禁じられた森では共鳴というデッキの強さを大きく左右するアイテムが得られるのでデッキを強化をするにはかなり重要なコンテンツです。
コミュニティ全般
コミュニティはフレンド、サークル、ルームメイト、寮があります。
フレンドは基本的に(嫌われてなければ)誰とでもなれます。
サークルはストーリーをある程度進めると入会できます。既存のサークルに入会するか自分でサークルを立ち上げることもできます。CBTではサークルの人数は120人が上限でした。サークルptというものがあり決闘や授業などでptを稼いでランキングを競います。
ルームメイトは同寮同性のプレイヤーなら1部屋4人までルームメイトになれます。自分の寝室に戻った時に部屋にルームメイトがいて会話してたりルームメイト宛にメッセージを書いたり写真を飾ったりできます。
ルームメイトやサークルメンバーならフレンドじゃなくても授業や探索のチームに招待できます。
寮に関してですが、CBTをプレイした限りだとルームメイトになれないという点以外は特にフレンドと別の寮でも困ったことはありませんでした。強いては言えば決闘ランキングで寮内での順位が表示されたくらいです。
これまで説明してきたように決闘や授業などフレンド等とチームを組む機会がけっこうありますが、チームを組んでいるとテキストチャットはもちろんゲーム内でボイスチャットも可能です。逆を言えばうっかりマイクをオンにしてて恥ずかしい独り言などがチームメイトに聞こえてしまう可能性もありますので多少の注意が必要です。
2対2の決闘などでボイスチャットで話しながら遊ぶと的確な連携がとれたりして盛り上がります。
また各コミュニティにおいて常時テキストチャットが可能です。
プレイしてみての不満や要望
ゲームの大枠を一通り説明した上でプレイしてて感じた不満や要望を述べていこうと思います。
まず不満ですが、とにかくUI(各画面におけるボタンの配置など)が絶望的にクソでした。色んな要素を盛り込んだゆえそうなるのは仕方がないことを考慮してもクソでした。自分のプロフィール画面の見方も初見ではまず分かりません。フレンド申請の仕方も初見ではまず分かりません。UIの説明だけで30分くらい必要なんちゃうかってくらいクソでした。UIのクソオブザイヤーでした。「あの情報どっかで見れたはずだけどどこで見れたっけ?」なんてのは日常茶飯事です。
あと決闘のマッチングです。CBTということでプレイヤーの人数が少なかったからかもしれませんが決闘を1回するのに毎回2分くらい何もできずにただ待機するだけの時間が生じました。ランクが上がれば上がるほどピラミッドのように同ランクのプレイヤーが少なくなるので比例してマッチング時間も長くなっていきました。下手したらマッチングアプリよりもマッチングしないかもしれないくらいクソなシステムでした。
あげくの果てに何度も海外のサーバーの同じプレイヤーとマッチングさせられたりついさっきまでパートナーだったプレイヤーが対戦相手で出て来たりとなかなかにカオスでした。
細かいことを除くと不満点はこの2つです。おそらくこの2点は多くのプレイヤーが不満を抱いたと思うので正式版に向けて改善していくと思いますが。
要望として一番強く思ったのはクィディッチをもっと掘り下げて遊ばせてほしいということです。飛行授業だけではもったいないです。
先ほど寮に関しては特にどれを選んでも支障がないと述べましたが、やはり何らかの寮対抗のコンテンツがあれば面白いと思います。そして寮対抗と言えばやはりクィディッチしかありません。
もしかしたらもっと学年が進めばそういう舞台も用意されているのかもしれませんが決闘や舞踏会と並ぶコンテンツくらいになってほしいなと思います。FF10のブリッツボールのような本編そっちのけでのめり込めるようなサブコンテンツを期待したいです。
あとは修正してほしい点やさきほど述べた不満点に対する要望は最終日のアンケートに得意の長文で提出しておいたのでゲーム内容的には特にありません。強いて言えば個人的には舞踏会で1人で無制限に練習できるモードを実装してほしいかなというくらいです。
そのくらい楽しみ方の幅が広いゲームです。
正式版ではどうなる?
今回はクローズドβテストということでまずゲーム全般を一通り遊んでみてほしいという運営の意図が感じられました。そうでなければ意見や要望も生まれませんからね。そこから生まれた要望を元にさらに改善を重ねてより遊びやすいゲームにブラッシュアップされていくのでしょう。
聞いた話ではこれまで海外で行われてきたβテストとはストーリーやシステムが異なってる点が多々あったみたいです。ということはまたどこかの国で今回とは違った内容でCBTが行われる可能性もあるということです。
すなわち今回僕がプレイした魔法の覚醒は運営が思い描いているいくつかのパターンのうちの1つにすぎないのかもしれません。
したがって正式版がリリースされる頃には今回とはゲームシステムが大きく変わっている可能性もあり得ます。
すなわちここまで長々と書いてきた6000文字以上に及ぶこの文章自体がまったく無意味なものになる可能性すらあります。
それでもいいのです。今現在、魔法の覚醒とはどういうゲームなのかを伝えることが大事ですので。
仮にゲームシステムが今回のままだったと仮定して正式版になるとどうなるのか個人的に予測してみます。
最も違ってくる要素は言わずもがな課金要素ですね。
ガチャにはレアカードが出にくい銀ガチャとレア以上のカードが出やすい金ガチャと2種類あります。今回のCBTでは毎日ある程度の課金通貨や鍵(いわゆるガチャチケット)が支給され諸々の報酬でも鍵があっという間に貯まり金ガチャも10日間で100回以上は引けました。実装されているカードが全部で75種類だったのですが10日間で60種類以上のカードが揃いました。
ストーリーも3年生には進めないようになっていましたが特に詰まることもなく2年生の最後までスムーズに終わりました。
さすがに長く運営していくべきゲームにおいてこんなハイペースで進んでいくとは考えにくいです。ストーリーの項で述べたようにストーリーが進むにつれてバトルがどんどん難しくなっていくのですが、仮にガチャを引くペースが1/3くらいだったとしたら順調にストーリーをクリアしていくことはできなかったと思います。
もしかしたら今回のCBTで作り上げたデッキと同等のデッキにするまでに課金しなければ半年くらい要するくらいのゲームバランスになるかもしれません。
なので場合によってはCBTをプレイした人にとっては正式版は窮屈に感じることも出てくるかもなぁと予測しています。
台湾サーバーをプレイしていればその辺りのバランスは参考になりそうですがプレイしていないので何とも言えません。
まぁ、仮に「課金は正義」なゲームバランスになったとしても、色んな楽しみ方があるゲームなのは変わらないでしょうしハリポタ好きな仲間たちとワイワイ遊べるゲームであることは間違いないので正式版のリリースが今から待ち遠しいのは確かです。
終わりに
というわけで久しぶりのnoteとあってライターズハイになってしまい原稿用紙20枚にも及ぶ長さの記事になってしまいましたが魔法の覚醒がどんなゲームなのか少しでも伝わったでしょうか。
マニュアルっぽくなってしまうのが嫌だったのであえてゲーム画像を一切用いずに書き綴ったので分かりにくい部分もあるかと思います。
僕のフォロワーさんなら周りにCBTをプレイした人がたくさんいるでしょうからTwitter等でいっぱい画像や動画が上がっていると思うのでこの記事を読んだ上で参考にしてみるとより理解が深まるかと思います。
YoutubeにもCBTの動画や海外サーバーのプレイ動画もけっこう上がっています。
今回CBTに参加して個人的に最も嬉しかったのは新たな人とのつながりができたことです。もちろん魔法同盟でつながっていた人達と久しぶりに遊べたのも楽しかったですが、それとはまた違ったコミュニティが形成できるのが新たなゲームを始める醍醐味でもあります。ましてや皆ハリーポッター好きという共通点があるなんて最高です。
まるで中高一貫校で高校に上がった時に中学からの知り合いとつるむと同時に高校からのメンバーとも仲良くなっていくような感覚でした。
これが正式版になればCBTに参加できなかった旧知の仲間とも遊べるとともにさらに新たなつながりが増えていくんだろうなと思うと今から正式版のリリースが楽しみで仕方ありません。
あ、でもその前にホグワーツレガシーにどっぷり浸かりたいので正式版は来年の夏くらいで大丈夫ですよ、運営さん。