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そんな仕事場での話とプライベートで気になる人の話。
人の態度や言動、ツイート、リプ、DMとかを凄く気にする。内容だけじゃなく返事の間やタイミングも。
それに一喜一憂する単純さ。
意外と他人は良くも悪くも気にしてないのに。
そして動揺をグッと隠す。意外とハッキリ聞いてみるとスッキリするし、相手に伝わることもあるのに。
ばーか
何十年後かに「君」と出会っていなかったアナタに向けた歌
「君が好きです」その言葉は
今でもアナタを信じて待っている
「もう過去のことです」その言葉と
今でも強く闘っている
いつしか嘘にされたあの言葉に
アナタは何と言ってやるの?
「今」のアナタのために生きてきた
「今まで」のアナタはどうするの?
歌詞→ http://j-lyric.net/artist/a04ac97/l00a580.html
クリープハイプ 「二十九、三十」MUSIC VIDEO
#クリープハイプ のこの曲もしかり。
曲名通りまさにアラサーソング。
個人的に曲は好きだし、共感は出来るが、この考え方は好きじゃない。
もっとがむしゃらに泥臭く真っ直ぐに、でもしっかりと周りも見て、自分の立ち位置を決めなきゃ。がむしゃらだけでは誰も認めてくれない。
他人がいて初めて自分が評価されるんだから。
ライブで命削って必死に歌って演奏してるバンド(ピンも)が好きです。
観てる聴いてる自分も必死になって聴いてしまう。ライブチケット代3000円がものすごく安く感じてしまうようなライブ。
そんなライブを求めて彷徨う日々。
仕事を頑張っているのに報われないと愚痴る人は、たいてい空回りしている人が多い。自分も20代前半はそうだった。
「私は仕事を一生懸命している」=「会社があなたに求めている事」と違うから報われない。
ベクトルが違うのか、努力や考えが足らないのかは、人それぞれだろうけど。
仕事は真面目にやっても報われない。でも自分が志す「真っ直ぐな気持ち」は誰かに伝わる。
いや、伝えなきゃいけないんだと思う。
有料ノートをつくってみて思った事
こんばんは、hoshichikaです。
最近のnoteで有料マガジンが流行ってきていたので、自分にできることはなんだろう?と思い、実験的につくってみた次第です。
でも、やっぱり有料で何か書くのは難しい、と思いました。
つくってみて初めて「ああ自分はお金をもらって何か書くにはまだまだ知識不足だな」と感じました(あ、でも勿論続けますけどね、買ってくださった方のために。hoshichikaのできる限り