久しぶりのカーモデル  研ぎ出しはつらいよ ワーゲンビートル

画像1 アオシマの1/24 フォルクスワーゲン・ビートル
画像2 パーツ数は少なく、上げ底内装が気にならなければ気軽に制作できるとの評価
画像3 その分ボディの塗装には気合を入れないと
画像4 中を見るとフロアが高いです
画像5 キット価格は2000円強で手を出しやすいです
画像6 左ハンドル仕様を選びました
画像7 研ぎ出しの成果
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画像11 カーモデルの塗装研ぎ出しは忍耐が必要
画像12 ボディカラー塗装、乾燥したらクリアを3回に分けて塗り
画像13 1週間ほどかけて乾燥させ、水研ぎです  以前乾燥しないうちに始めて失敗しました
画像14 1000番、1500番、2000番の順に研いで
画像15 続いてタミヤコンパウンド 粗目、細目、仕上げ目とかけていきます
画像16 面積の広い部分は時短のためリューターにスポンジを取り付けて磨きますが
画像17 ビートルは曲面が多いため手作業の研ぎ出しが多くなります
画像18 コンパウンドのあとはハセガワセラミックコンパウンドとコーティングポリマー で仕上げ
画像19 そのあとタミヤモデリングワックスを塗って完成
画像20 説明すると簡単なようですが作業一つ一つで気が抜けず面倒なのがカーモデル
画像21 塗装中もホコリが紛れ込まないよう気を使いましたがよく見ると見落としがあります
画像22 カーモデル専門で作っている方は尊敬に値します 自分は普段の3倍のエネルギーを取られました
画像23 次のカーモデルは何でしょうね お付き合いいただきありがとうございました

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