【経営学】リポート体験裏話
1年の時に一旦は経営学を諦めたが、今年考え直してリポートとメディア授業で単位修得を目指した。
2019-2022年度はアベノミクス3本の矢だったりして、まず資料が乏しくて何とか書いたリポートは不合格のまま放置していた。
令和5-6年度は参考文献にもなる本を図書館から借りることができたので、リポートを書いて2通再提出した。
結果から言えば、どちらも不合格。
最初に戻ってきた課題2は、指摘された部分を補えば書き直せそうだった。
今回も別々の先生が添削されたもの。問題は片方の課題1の添削の先生から指摘された内容。
再提出ではあるが、前回は2022年度までの課題で出してるので、前回の講評は添付しなくてもいいはずだが、貼付されてないと書かれていた。
その先生が講評欄に、再提出の場合、前回の講評の貼付忘れは減点ではないが、と書いていた(添付忘れは指摘されると思うのと、先生によってはダメかもしれないので注意)。
私は2019年−2022年までの課題が再提出になっていたリポートなので、指摘された点は当てはまらないと思うのだが、日大通信のシステムはいつのリポートの再提出なのか先生にはわからないのかな。
でも、課題2の添削の先生は違う先生だったが、同じ時期に再提出したけど何も書いてなかった。
だから、期間が空いてもわかるのだと思ってた。
リポートは再提出2通を出したが、結果はどうだろう。
どう、行動していけばいいのだろう。
【追加】2024.11.5
リポートで苦戦していた経営学の単位を修得することができた。
4年生の春はSメディアとメディア授業を中心に単位修得を目指してすすめていたので、期限までにリポート提出を頑張っていた。
経営学は前期のメディア授業を合格したので、併用の課題1のリポートが再提出を繰り返していたので、単位を取れずにいた。
毎回、講評で指摘される内容に困り果てたので学生課に相談した。
先に書いていた講評については、年度が変わったレポートの再提出に前回の講評の添付は必要ない。その担当の先生の認識が誤っていると学生課から謝罪された。
経営学、経済学の課題は場合によっては大変だ。