モカ先生、ChatGPTにインタビューされてみた

どうも、モカ先生です。

平穏に暮らしていた2024年10月、危機が訪れました。

塾長より一本の連絡
「モカさんnoteを書きませんか」

大変な事態です。わたし、作文苦手なんです。
読書感想文で「たのしかったです」しか書けない人です。
何を書けばいいかわかりません。

困りに困ったわたしはChatGPT先生に泣きつき、インタビュー形式をとることにしました。
ということでインタビュワーChatGTP先生と、インタビュイーモカ先生との会話をみなさまにお届けします。


ChatGPT:
それでは、インタビューを始めますね。
まず、エンジニアになろうと思ったきっかけや、その背景についてお伺いしたいです。何があなたをエンジニアへの道に導いたのでしょうか?

モカ:
元々は学もなく仕事嫌いな人間でテキトウに生きてきたんですけど、新卒2年目のある出来事をきっかけに「稼げるようになりたい」と考えるようになり、 新卒入社した会社から転職して、転職先で色んな経験をさせてもらっていた時期がありました。

「やりがいがある、楽しい、そして稼げる」そんな天職を見つけたいと必死になって、目の前に何か機会があればとにかく飛びつくという感じでしたね。
具体的には、社労士資格の勉強、法人営業、デザイン、新規事業立ち上げ、マーケティングなど…
大きくない会社だったので、上手く立ち回れば初心者でもさまざまな仕事を任せていただけるありがたい環境でした。

ここで転機が訪れます。

新規事業立ち上げ時にLPを発注する機会があり、その際に上司が「納品後の小さな修正は社内で済ませたい、HTML,CSSをできる人はいないか?」と言い出しました。

目の前に現れた新たな機会、「誰もいないなら私勉強してみます」と飛びついてHTML,CSSの勉強を始めてみました。
今思えばこれがエンジニアへの道の一歩目でしたね。

初心者用の無料教材をネットで探して、指示通りにコードを書けばWebサイトができていく…
Webサイトが少しずつ出来上がっていくことに、とてもワクワクしたのを覚えています。

勉強を進めていくうちに「これ好きかも!エンジニアは勉強すればするほどスキルがついて、そのスキルが稼ぎに繋がりやすいと聞くし、やってみたい!」と考え始め、エンジニアを志すようになりました。

ChatGPT:
「元々は学もなく仕事嫌いな人間だったんですけど、新卒2年目のある出来事をきっかけに『稼げるようになりたい』と思うようになった」とのことですが、そのきっかけとなった出来事について教えていただけますか?

モカ:
あ、すごいChatGPT先生。
意味ありげに言ったことを拾ってくれた。笑

過去に遡って子供の頃のことも含めて話しますね。

私の実家は専業主婦家庭でして「嫁いで専業主婦になるのが女の幸せである」という古い思想を持った家庭で育ちました。
そのため、女は学歴やスキルは不要、愛嬌さえあれば生きていけるという甘ったれた思想で生きてきたんです。

高校は家から一番近い学校を選んだし、大学(短大)は倍率1の推薦入学、そして就活は1社しか受けずに自動車ディーラーの受付嬢職に新卒入社。
なんの苦労もなく親の敷いたレールに乗って生きてきて、「仕事嫌い、早く専業主婦になりたいな〜」と思いながら過ごしていました。
(働くことは嫌いでしたが、仕事に対するプロ意識だけはあったので、業務態度と売上成績は良く評価はされていました。その辺の真面目さは昔からあったようです。)

今の私は「仕事していない人生なんて考えられない!仕事・勉強大好き!朝から晩までずっと仕事してます!」みたいな人なので、この過去を話すと驚かれます。でもほんとなんですよこれ。

さて、ここで事件が起こります。

当時、短大在学中から付き合っていた彼氏がいて、社会人になって1,2年したらすぐに結婚する想定でした。

「嫁いで専業主婦になるのが女の幸せである」
こんな思想を持っていましたし、仕事嫌いだし、早く結婚して子供産んで専業主婦になりたかったんですよ。
ですが、新卒2年目くらいのとき、なんとその彼氏に振られてしまったんです。

まぁ今思えば、外で働く意思がなく、家事も好きではなく、なのに専業主婦希望のパートナーに依存しまくりたい女なんて地雷でしかないですよね〜。
彼も当時の私とは別れて正解だったと思いますよ。

で、それまでの人生、親の敷いたレールに綺麗に乗って進んできて、あとは結婚すれば完璧!みたいな思考だったので、突然人生設計が崩壊したわけです。
人生初のとてつもない絶望を味わいました。
今思えば考えが浅すぎて笑っちゃいますが、当時は本気でお先真っ暗、人生終わったと思ってましたね。

でも幸い、そこで変な方向に拗れずに「誰に依存して生きるって、捨てられたら終わりだ。自分一人でも生きていける力がないと人生終わる」と気がつきました。
おそらく多くの人が知っているだろう常識を22歳くらいでやっと気づいたわけです。

大した学歴も職歴もスキルもないので、稼ぐ力はもちろんありません。非常に困りました。
のちに自己分析して気がつくことになりますが、このタイミングから ”選択の自由を持っていない” ということに対する危機感と焦りを感じ始めていたようです。

「何をすればいいかわからないけど、とにかく何か行動しなきゃ」と転職プラットフォームに登録。
複数社面接して「ウチなら色々挑戦できるよ」と言ってくれたところに転職しました。

ChatGPT:
なるほど、壮絶な経験を経て大きな転機を迎えたのですね。その時の「焦り」や「スキルを身につけなきゃ終わる」という感覚が、今のエンジニアとしての成長の原動力になっているように感じました。
次に、エンジニアを志すようになったとのことですが、「エンジニアとしてやっていこう」と確信するまでに、他にも検討したキャリアや選択肢はありましたか?

モカ:
すごい、回答への感想もくれるんだ。
焦りが成長の原動力になったという拾い方も素晴らしいよChatGPT先生。

他にも検討したキャリアは、先にも少し触れましたが社労士ですね。
だって資格取ったら稼げそうじゃないですか…笑
ってだけじゃなくて、ここにはきちんとした思想もあります。

新卒で入社した会社が古い体質のいわゆるブラック企業でして、サービス残業当たり前、怒鳴り声なんて日常茶飯事という会社でした。
活き活き働いている人はおらず、みんな毎日暗い顔をして働いている環境だったんです。

そんな職場環境だったので
誰もが活き活きと働けるような環境を作りたい!」
「労務系の仕事で社労士って仕事があるらしい!」
「社労士になれば色んな会社の環境改善に貢献できるかもしれない!」
という考えで社労士を志したタイミングもありました。

実際に資格勉強用の教材を買って勉強して、社労士事務所の採用面接も受けました。
けれど、その面接で「社労士は経営者の味方になって、経営者よがりの労働法ギリギリのグレーゾーンを提案する仕事でもあるんだよ」と言われて「思っていたのと違う」とやる気を失ってしまったんです。
もちろんそんな社労士さんばかりではないと思いますが、当時のわたし的にはその言葉はかなりショックで、30万円投資した教材が無用の長物となりました。
そんなわけで社労士を目指すのは辞めて、目標をエンジニア一本に絞ったという感じです。

ChatGPT:
ありがとうございます!社労士として働こうと考えていた背景には、過去の職場での苦い経験があったんですね。働く人々の環境を改善したいという強い思いが、根底にあったことが伝わってきます。
では次に、ZeroPlusを選んだ理由についてお聞きしたいです。数ある学習プラットフォームやスクールの中で、なぜZeroPlusを選んだのでしょうか?

モカ:
ZeroPlusを選んだ理由は、この主に4点に魅力を感じたからです。

  • Web制作領域が学べる

  • 案件に対するサポートがある

  • 活発なコミュニティがある

  • 卒業後も質問サポートがある

背景をお話しすると、
本来はバックエンドエンジニア職に会社員として転職したかったことや、教材は書籍やUdemyなどでも良かったので最初はスクールを検討していませんでした。
ですが、家族の介護等の事情が発生したため、オフライン出社の可能性が高いバックエンドエンジニアへの転職は候補として有力ではなくなってしまったんです。

それでもどうしてもエンジニアになりたかったので調べてみたところ

  • フリーランスエンジニアならリモートで仕事ができそう

  • 未経験からフリーランスになるにはWeb制作領域が実現可能性が高そう

  • さすがに未経験で一人で案件をやるのは不安なのでサポートが欲しい

  • 案件を探すにも、仕事仲間を見つけるにもどこかのコミュニティに属していた方が良いだろう

という考えに至り
「案件サポート」「コミュニティ」「質問回数無制限」などの検索をしていたらZeroPlusを見つけ、無料面談を申し込んで、上記魅力を感じて入学を決意しました。

ChatGPT:
ありがとうございます!家族の介護など、リモートでの働き方を重視せざるを得ない状況の中で、エンジニアという選択肢を探りながら、ZeroPlusのサポート体制やコミュニティに魅力を感じて選んだという経緯、とても共感できる話ですね。
次に、ZeroPlusでの学習やコミュニティ参加が、実際にどのようにあなたのキャリアに影響を与えたかについてお聞きしたいです。ZeroPlusでの経験が、どのように今のあなたの働き方やスキルに活かされているのでしょうか?

モカ:
Web制作の学習に関しては、ZeroPlusに申し込んだ瞬間から独学を始めて、その2,3週間後のZeroPlus初回授業の前後には簡単なポートフォリオサイトをゼロから作成し終えました。

学習時間を確保するために時短で働ける環境に身を置いていたおかげで結構時間があったので、学習は最短ルートで済ませつつ、とりあえずゼロからサイトを作るという経験を終えるところまで突っ走ってみたという感じです。

仕事とお風呂とトイレ以外の時間は全て勉強してました。食事中は動画教材をみる、それ以外はとにかく手を動かすって感じです。
「決めたからにはやるしかない!今が頑張りどきだ!」と鬼ほど詰め込んでましたね。

もしこれを読んでいる現役のZeroPlus生で「効率良く最短で勉強したい!」と思った方がいれば

  1. オンデマンド動画を全て終わらせる(暗記や完全な理解は不要、とにかく手を動かしつつ終わらせる)

  2. Sass特別講義・git特別講義を視聴し、実践してみる

  3. ポートフォリオサイトを作ってサーバーアップしてみる(架空サイトでもOK)

をやりましょう。
1,2,3を終えたらご連絡ください。
その先のTODOは人それぞれカスタマイズすべきなので相談しながら決めましょう。

私がZeroPlus在学生だった当時はオンデマンド動画なんてなかったので、結局書籍やUdemyで勉強してました。
入学テストに受かった瞬間に全授業を閲覧できる今の生徒さんがウラヤマシイ…

と、こんな感じで結局、学習面においてはほぼ独学で進めてしまいました。

ただそれでも、ZeroPlusへ申し込んだ瞬間から生徒コミュニティ(現:いつでもZeroPlus)にはほぼ毎晩顔を出し、勉強会も毎週参加、交流会も毎月参加、調べてもわからないことはガンガン質問フォームへ送るということはしていました。

「学習は最短ルートで済ませた」と先述しましたが、これはZeroPlus勉強会や生徒コミュニティで先輩や講師に学習方法や書籍・Udemyなどを教えてもらってその教えに素直に従っただけです。
先人の教えは偉大ですね。そして素直大事。

ちなみに、当時の先輩方には学習面でお世話になっただけでなく、昔も今も仲良くさせてもらっている方が多いです。
当時生徒コミュニティで出会った人と今も食事やカラオケに行くこともありますし、住まいが遠い人には一人旅のついでに「今近く来てるから会おうよ」と連絡するなんてこともあります。
もちろんフリーランス同士、一緒に仕事することもあります。

単なる学習仲間というだけでなく、仕事仲間・遊び仲間にもなれるZeroPlus生徒コミュニティ
素敵すぎませんか??
ZeroPlusで出会った仲間は一生の宝物です。これからも大切にしていきます。

ぜひこれを読んでいるあなたにも素敵な出会いがあるように祈っています。

とはいえ自分から動かなければ出会いも何もないのでとにかくイベント・コミュニティには参加しまくりましょう。

”蒔かぬ種は生えぬ” です。

ちなみに、私のフリーランスとしての主な案件獲得ルートは昔も今も”紹介”ですが、紹介の元を辿るとその多くはZeroPlus生徒コミュニティに辿り着きます。
つまりは私が学習をうまく進められたのも、フリーランスとして稼げるようになったのも、すべてはZeroPlus生徒コミュニティのおかげってわけですね。

本当にZeroPlusに出会えてよかった。
心からそう思っているし、私の経験が誰かの助けになれば嬉しいので、現在もフリーランスエンジニアとして活動・成長を続けつつ、講師としてZeroPlusに関わらせてもらっています。

ChatGPT:
素晴らしいお話ですね!独学を突き詰めながらも、ZeroPlusのコミュニティを最大限に活用して、仲間と一緒に成長していく姿勢がとても印象的です。また、コミュニティを通じて得た仕事のつながりが、今のあなたのフリーランスとしての成功に大きく寄与していることがよく伝わります。
ここまで、ゼロからの学習やコミュニティ活用について具体的にお話いただきましたが、次にお伺いしたいのは、講師として現在の生徒にどのような姿勢や考え方を伝えたいと思っていますか?自身の経験から生徒に対して特に強調しているポイントがあれば、ぜひ教えてください。

モカ:
伝えたいことを言う前に前提を書いておきますが、私は未経験からいきなりフリーランスになることを積極的に勧めているわけではありません。
私も元々は会社員としてエンジニア転職したかった身ですし。

このあたりについては塾長が以前noteで書いていたことに共感しているので引用しておきます。

なぜフリーランス特化型にしたのか
これについては僕はみんなに言ってますが、「フリーランス最高!おすすめ!」なんて意味では一切ないです。
僕を含む、創業者たちが学生の時に「自分で道を選択できる自由」を手に入れることが幸せにつながる、と考えていたことがきっかけです。
僕らのバックグラウンドはそれぞれでしたが、「会社に就職して働くべきである」という考えに疑問を持っていたことは共通していました。
企業に属さず、1人でお金を稼ぐことはとても難しい。ただ、逆に言えば、それができればどんな道でも選択ができるんじゃないか、そう考えて「フリーランスレベルのスキルを身につけられるプログラミングスクール」を立ち上げました。
正確に話すならTOMAPが掲げている「すべての人に選択の自由を」というMISSIONから説明すべきですが、長くなりそうなので割愛しました。

引用元:https://note.com/junya_zeroplus/n/n7e5f3c05847c

と、前提はこのくらいにして
「講師として現在の生徒にどのような姿勢や考え方を伝えたいと思っているか?」について回答します。

伝えたいメッセージは「ZeroPlusを使い倒そうぜ」です。

「コミュニティ・イベントに参加する勇気がない…」
「自分が参加できる時間帯にコミュニティに人がいないかもしれない…」
「こんな質問をして良いのかな…迷惑じゃないかな…初歩的すぎると思われないかな…」
こんな言い訳をして逃げていませんか?

せっかく投資した環境、使い倒さなきゃ損じゃないですか。

コミュニケーションが苦手だろうが、学習進捗を芳しくなく思っていようが、自分に自信がなかろうが、関係ないです。
行動しなければ何も変わりません。

「スクールに通えば成長をさせてもらえる」
「スクールに入りさえすれば何かが変わる」
違います。

もう一度言います、行動しなければ何も変わりません。

学習の方法がわからなければ聞いてください。
コミュニティの使い方がわからなければ聞いてください。
イベントの参加方法がわからなければ聞いてください。
ZeroPlusの活用方法がわからなければ聞いてください。

“わからなければ聞く” それも立派な行動の一つです。

やり方がわかったら行動してください、応援します。
やってみて躓いたら頼ってください、一緒にやり方を考えます。
行動できない事情があれば相談してください、解決策を一緒に考えます。
足りないサービス・イベント等があれば教えてください、一緒に作りましょう。

成功した人は「自分は幸運だった」と言います。
でもその幸運を掴み取ったのはその人自身の努力の結果です。テクニカルスキル・ヒューマンスキルを磨きつつ、あらゆる行動をし続け、種を蒔き続けたからこそ芽が出たのです。

“蒔かぬ種は生えぬ”  私の座右の銘です。

ぜひあなたも、あなた自身の理想の姿に近づけるように行動していきましょう。
種を蒔き続けましょう。

ChatGTP:
ZeroPlusのリソースを使い倒すことや、行動こそが成長の鍵だというメッセージ、とても力強くて共感しました!
単にプログラムに参加するだけでは不十分で、自分から行動を起こし、コミュニティを活用し、絶えず努力することで成果が得られるということを、しっかり伝えられていますね。
また、質問すること自体も立派な行動の一つだと強調している点も素晴らしいです。
「蒔かぬ種は生えぬ」という座右の銘がそのメッセージをさらに強く支えていて、生徒たちもきっと背中を押されることでしょう。

モカ:
お、いい感じにまとめてくれた、ありがとうChatGTP先生。
どうやらインタビューはこれにて終了のようですね。


では最後にコレいきますか。

#ZeroPlusとナニスル

積極的に動いた分だけ、成長に+αを。

ZeroPlusはプログラミングが学べるだけの場所ではありません。
ここで何を得られるかは、あなたの行動次第です。

先述したこちら

もしこれを読んでいる現役のZeroPlus生で「効率良く最短で勉強したい!」と思った方がいれば
1、オンデマンド動画を全て終わらせる(暗記や完全な理解は不要、とにかく手を動かしつつ終わらせる)
2、Sass特別講義・git特別講義を視聴し、実践してみる
3、ポートフォリオサイトを作ってサーバーアップしてみる(架空サイトでもOK)
をやりましょう。
1,2,3を終えたらご連絡ください。
その先のTODOは人それぞれカスタマイズすべきなので相談しながら決めましょう。

1〜3はZeroPlusに入学した全員が取り組むべき基礎的な学習ルートです。
ここまではみんな同じですが、そこから先はどうでしょうか?これだけで満足ですか?あなたの目標は達成されますか?

次のステップは、あなた自身の行動にかかっています。
積極的に動いた分だけ、成長に+αがついてくるのです。

あなたの理想の姿・ありたい姿はなんですか?
それに向けた直近の目標はなんですか?

転職したい、副業で案件を獲得したい、フリーランスになりたい、ヒューマンスキル・テクニカルスキルを向上させたい、はたまたその他のやりたいことや目標が芽生えてきた、色々あると思います。
どんな道でも構いません。エンジニアにならなくたっていい。

ZeroPlusでの学びは、あなたの行動次第で無限に広がります。
行動を起こした分だけ、得られる+αは大きい。

だからこそ、今ある環境をフル活用して、あなた自身の成長に繋げていってください。
ZeroPlusを使い倒してください。

そして、行動をしたあなたが、目標に向かって成長し続けられる環境をこれからも作り続けます。

迷ったらこれを思い出してください。

学習の方法がわからなければ聞いてください。
コミュニティの使い方がわからなければ聞いてください。
イベントの参加方法がわからなければ聞いてください。
ZeroPlusの活用方法がわからなければ聞いてください。

“わからなければ聞く” それも立派な行動の一つです。

やり方がわかったら行動してください、応援します。
やってみて躓いたら頼ってください、一緒にやり方を考えます。
行動できない事情があれば相談してください、解決策を一緒に考えます。
足りないサービス・イベント等があれば教えてください、一緒に作りましょう。

これからも一緒に成長していきましょう。


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