屋久島の妖精から素敵なおくりものを受け取ったノダッ🧚
地球上のみんなぁあああ 元気ですかーーー!!!!
私は4月8日から始まった屋久島2か月生活が一旦終わり、明日から別府で大学生活を送る予定ですうう!!
2年半まった夢のキャンパスライフがおくれる楽しみと やくしまから家出する悲しみといろいろな感情が沸き上がっておりまする。
2か月の振り返りはまた今度するんだけど、
今日はね!!昨日、受け取った、私のありかた、beの肩書を紹介します!!ぱちぱちぱち!!!
◆まず、「beの肩書」については、こちらの記事から見てみてください!
私も簡単に引用させてもらうとこんな感じ。
☝のnoteを書いている、あかりん こと 石黒燈 さんが心地よい対話を通して「ありかた」をおくってくれます。
あかりんとは、去年の夏に屋久島で出会い、いろいろあって、4月から屋久島のお家で一緒に暮らすシェアメイトでもあります。あかりんのbeの肩書屋さんは知っていたのだけど、タイミング的に今やりたい!!となり、屋久島家出前日にbeの肩書を受け取ることができてうれぴっぴです!!
今回、beの肩書屋さんをやりたいとおもったきっかけがあって。それは、6月3日~6月6(7)日で実施した屋久島調査での感情の揺れ動きからでした。
もともと大学に、「調査研究入門」という講義があって、私たち大学3回生がティーチングアシスタントととなり、各々すきなテーマを設定し大学2回生の受講生たちにそのテーマに合わせてミニ論文を書かせるという講義なんですね。
その中で、私は「屋久島の自然観」をテーマに調査をすることにして、実際に受講生たちに屋久島に来てもらい、屋久島で自然と関わる大人2人にインタビューをし、これからそれをまとめるという流れ。
無事故で全員初めての屋久島だった受講生たちも屋久島を大好きになり、
一見、大大満々満足ってかんじなはずなのだけど、
フェリーの運休日調べてなくて帰る日をずらしたり、ヤクスギランドで道間違えたり、こういうミスをやりすぎて、自信喪失、自分喪失していた自分がいたのです。
そんな「do」の面ではたくさんミスを犯して、やばいやつだと自分で自分を受け入れられなくなった瞬間が多々あった時、
「○○したらいけない」
という感情や思考はたくさん出てくるけど、
どうありたいのだろう?とか、どうあれば、「○○しちゃった😫😓😭😨😩」を 自分なりに受け止められるだろうか
ってのを考えるようになって。
あぁ、beの肩書がほしいなぁ
と思い、今回あかりんにお願いした流れでした。
あかりんは、ガンジーとかがやっていたとされる、NVC(非暴力コミュニケーション)を学んでいて、自分が大切にしている「願い」から、自分のあり方を一緒に探していってくれる。
あかりんとは、一緒に暮していたり、イベントでも関わっていたことがあるとはいえ、こんなに丁寧に対話する時間を過ごしたことがなかったので、そんな時間を過ごせたことがすんごく幸せでした!
自分の痛みや感動を言葉にする中で、幼少期の痛みや特に家族関係の中で自分が置き去りにしていた痛みと向き合う瞬間が結構あって、もともと屋久島で過ごす中で過去のトラウマがふわっと出てくる感じはあったのだけど、
より鮮明に自分の痛みと再会し、そんな自分も抱きしめられたほんとうに
ゆたかな時間でした😌
デデーン!!!!
そして、記念すべき初めての私のbeの肩書は。。。
「等身大で世界の多様な声を聴く わたし研究家」
きゃああああああああああ╰(*°▽°*)╯(*/ω\*)
なんかね、ぶっちゃけ今もこの言葉たちが
私の心の小さな穴からすぅうっと入ってくる感じで、
しっかり腑に落ちているという感覚よりも、
さらさら、ふわふわと私のこころを包んでくれている感覚なんですね(あんまり言語化できてない(笑))
でもね、この「わたし研究家」って言葉が、小さな花火のように私を祝福してくれている感覚で
というのも、私は私を思うこと、考えることが苦手であったり、
極端に言うと、「自分のために動くこと、自分が自分をおもいやること=悪」みたいな公式が物心ついたときからあってさ。
そんな自分を研究しちゃう、探求しちゃう感じが恥ずかしいけどすんごくうれしくて(*/ω\*)
ちなみに研究は実践をともなって本質を明らかにする
って意味があるらいい!!
めっちゃんこおおおうれしい!!!
はじめてもらったbeの肩書。
あかりんは、わたしが言葉にできない感覚や雰囲気からも感じとってbeの肩書として表現してくれました。
ありがとうあかりん!!
是非、beの肩書に興味をもったかたは、連絡ください!!
ps.
宿直から帰ってきたりんからのギフト。
「もかかのふつうはもかかのふつうだから♡」
愛しているぜ!!