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【年末わいわい企画】2024年を振り返る『マイ・ベスト・ミュージック2024』♪

Uさんの素敵な企画『マイ・ベスト・ミュージック2024』

私も参加させていただきます!  よろしくお願いします。





1. 秦基博×草野マサムネ「ringo」

思わず照れくさくなるほど、甘くとろけるキュートなラブソング。
「ringo」というタイトルが、あまりにもドンピシャすぎて・・・
もうとにかく、秦さんに感謝を伝えたい。
"スピッツの草野マサムネ"とは違う、マサムネさんの魅力を堪能できる、
贅沢なコラボレーション。マサムネさんと果実の相性は、最強。


2. THE YELLOW MONKEY「SHINE ON」

胸が高鳴る、熱くなる。一瞬で心を掴まれた。これぞ、まさに一聴き惚れ。
シンプルながら、強い輝きを放つロックンロールナンバー。
"悪い夢も見よう"  なんだろう、ものすごくポジティブになれるフレーズ。
アルバムツアーは残念ながら、チケット全滅だったけど、
来年こそは、絶対にライブに行きたい。この曲を生で聴きたい。


3. BUCK-TICK「雷神 風神 - レゾナンス」

まだまだ新参者の私が、BUCK-TICKについて語ることは
恐れ多いところもあるけど、BUCK-TICKは、いつまでも5人なんだと思った。
今井さん、星野さんのボーカルを聴いていると、
櫻井さんの声も聴こえてくる…  "生き抜く"という言葉の重み。


4. The Birthday「S.P.L」

チバさんの歌声、サウンド、歌詞、どれも"えげつないくらい"格好良い。
イントロ聴いて、一発でまさにハートを撃ち抜かれた。
聴くたび、ライブで聴きたかったなと切ない気持ちにもなるけれど、
いつまでも聴き続けていたい。


5. THE YELLOW MONKEY「Exhaust」

リフが堪らなく好き。「未来未来」(スピッツ)や、
「きみに会いたい -Dance with you」(宮本浩次)など、
ダンサブル&ミステリアスなナンバーが好みなんだなと、最近気づいた。
車がテーマになっている詞を、比喩として聴くのも楽しい。


6. 宮本浩次「哀愁につつまれて」

(まず、好きにならずにはいられない。だって、三連ロッカバラード!)
胸がギュッと締め付けられる。歩んできた道、思い出。
宮本さんの歌声だからこそ、さらに溢れ出す哀愁。
青空の描写が、特に切なく感じる。


7. 宮本浩次「close your eyes」

祝 宮本さんソロデビュー5周年!  前にもつぶやいたけど、
news23のエンディングに再び、私の好きなアーティストの楽曲が。
一日の終わりに、心のざわめきを和らげてくれるような優しさが沁みる。


8. あいみょん「会いに行くのに」

今年参加したラブ・コール2、あいみょんとスピッツの対バン。
そこで聴いた、思い入れのあるこの曲を。
実体験を織り交ぜながら、ドラマともリンクしている歌詞が素敵。


9. AJICO「ラヴの元型」

このMVは、ぜひ観てほしい!  とにかくカッコよすぎる。
中毒性があるというか、独特なグルーヴ感とか、うまく言い表せない。
TOKIEさんのベースもたまらない。


最後に

私のベスト・ミュージック2024、いかがでしたでしょうか。
新曲・邦楽ではないけれど、この曲も。

oasis「Live Forever」

やっぱり今年といえば、oasis再結成。数か月経った今でも、夢のよう。
今まで何回も聴いていた曲も、
再結成後は、それまでとは違う、何かこみ上げてくるものがある。
来年、東京ドームで聴ける!  こう書ける喜び…

&スピッツ「空の飛び方 30th Anniversary Edition」の
リマスタリング&ライブ音源も、今年のフェイバリットです。


「マイ・ベスト・ミュージック2024」参加できてよかったです!
2025年も、素敵なミュージックライフを過ごせますように!



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