ふたりだけの世界が存在している

☆ツインレイ☆

自分の命が懸かってる？そう思う時が多々あります。だから、休憩を取りながらも、一歩一歩前進するしかない。
ツインレイという言葉を知ったのは、高齢の母が入院した時、看病のために実家に泊まっていた時です。彼（担当医）が勤務している病院を知ったのもこの頃でした。
この頃はどうにかこうにか、好きな音楽を聴きながら車で遠出もできたので、歌詞が彼（担当医）のメッセージのようで、誰にも気持ちを話すことはできませんが、辛い出来事も何とか乗り越えながら、日々を過ごせていました。

再会してからの方が、現実的に目の前がはっきりと見渡せるようになります。自分の本質と出会うための、魂の旅に強烈に呼ばれます。同時に生活を成り立たせていく為の、仕事や人間関係、環境や健康問題に四苦八苦しました。

私なのか？彼（担当医）なのか？日々繋がっているせいなのか？重なる感覚も度々です。手の形と皮膚の質感が驚くほどそっくりで、髪の質感や髪型の雰囲気まで似てる、再会後に気づきました。雰囲気が似てくるのは、徐々にだと思います。

ツインレイは自然に見えない領域へと運ばれます。
守護の存在達と、自分の魂を磨きながら、あなたらしく生きていけるように浄化をしながら。

♡命があることに感謝をこめて♡