モジョ ～mojonote～
10ヶ月空いてしまった(・・;) その間に年齢確認が追加されてるー(-_-;) 不倫の話は大丈夫で、キャバクラに行った話はだめって 基準なに
結婚生活や、恋愛が長く続いてきて、やっと性の問題にぶつかるのが、日本人の多数派。 5年一緒にいたけど、セックスレスで別れますって。 本当アホらしいとおもう。 かと言って、最初からがっついたら、引かれるとか言うんでしょ。 気分、生理、タイミングでどっちかが性交渉を我慢したとか、そんなんでレスになっていき、自慰、浮気、風俗と距離ができていく。 性を避ける、性を我慢する風潮がもたらす、マイナスな影響は計り知れない。 ムラムラしたら集中できない。これが、人間でしょ！ 性
今に始まったことではないが、不倫が流行ってますね。 世論は、不倫はいけないことだ！メディアの論調は常に不倫絶対悪。 でも、たくさんの人が不倫している。 不倫は悪が多数派でも、そうでない人、秘めていながら我慢している人は、一定数いる。 不倫した有名人を思い出してみても、、、とにかく明るい安村、千原せいじ、渡部健、東出昌大、矢口真理、袴田吉彦、布袋寅泰、鈴木杏樹、新山千春、池谷直樹、桜井和寿、TERU（GLAY）、江口洋介、小渕健太郎（コブクロ）、石田純一、田中哲司、渡辺
自粛も明けて、やっと外で飲める！ 毎年、初夏の陽気のこのごろ、絶対に行くお店がある。 それがアシエンダ デル シエロだ。 https://www.huge.co.jp/restaurant/modern-mexicano/hacienda 別名『代官山の空の家』といわれるこのお店は、 食事、酒、雰囲気とどれをとっても女子ウケが高ーい。 メキシコ料理のピリ辛の汗が出る料理に、 メキシコの強い酒、開放的な空間。 酒も話も進む進む！ 都心では味わえない非日常でありながら
日本人は性に関して遅れている！ ３大欲求なんだから、もっと存在感があっていいはずなのに、 どうしてもアングラ感が否めない。 日本だと、女の子（男もか）が性の話をおおぴらに話すのは はずかしいとか、はしたないとかそういう風習が残っているのを強く感じる。 性に対して正しい知識がないまま育ち、 性活（性に関する活動をこう呼んでいます。）がほとんどない人生や、 逆に、暴走した性欲が事件を起こしたり、女性を傷つけてしまったり、 中途半端な国である。 それに加えて、日本は世界的にセ
どうも初めまして。 初回は自己紹介を書けとnoteさんが言っているので自己紹介を書きます。 名前：モジョ 年齢：３０代半ば 仕事：ベンチャー企業に勤務。 顔：普通、（中の下） 身長：約１７０ｃｍ 名前の“モジョ”は『精力の源』の意。 詳しくは大きく影響を受けた名作、 映画『オースティンパワーズ：デラックス』をご覧ください。 趣味もなく、性をとにかく追求する会社員。 中学生で、性の神秘、性の素晴らしさ、深さに気づく。死ぬまで毎日セックスしても全員とは出来ないと焦り、そ
