mojoの研修プログラムの特徴
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「職場における発達障害」の課題は、千差万別
mojoの研修プログラムの最大の特徴は、発達障害の人材における様々なケースに対応出来る点です。
発達障害の脳の特性・行動特性は、人に異なります。さらに、職場の環境も業務内容も、1つとして同じケースはありません。
また、障害者手帳を持つ方/持たない方、薬を飲んでいる方/いない方、一般雇用枠で採用されている方/障害者雇用枠で採用されている方などなど、当事者の就労状況も様々なケースがあります。
「職場における発達障害」の課題は、千差万別です。だからこそ、1つでも多くの事例を取り入れ、様々な環境で”働きづらさ”を経験をした当事者の方々の声を集めることを重要視しています。
mojoの研修プログラムでは、一人でも多くの当事者の声を研修に反映させることにより、様々なケースに対応するマネジメント方法をお伝えすることができます。
大手エネルギー企業において社内セミナーを実施
実際に、共同代表の渡辺が所属する大手エネルギー企業では、ダイバーシティ&インクルージョンの推進の取り組みの一環として、『誰もが自分らしく活躍できる職場づくりのために~発達障害の基礎知識と上司として知っておきたいこと~』というテーマの社内セミナーを実施しました。
実際に、視聴していただいた多くの管理者の方々から、ご好評の声をいただきました。視聴後のアンケートでは、95%の方が「参考になった (気づきや学びがあった)」とご回答いただきました。一部コメントをご紹介いたします。
職場における発達障害の理解を広げるためには、まずは「知る」ことが何よりも大事だと考えています。
「部下の可能性を最大限活かしてあげたい」と思っている管理者層は数多くいます。そんな方々が、発達障害の特性について知ることができれば、部下への声かけやアプローチも変わってくると思います。
mojoプロジェクトでは、管理者層にとっての気付きの機会を1つでも増やしていくことを目指しています。
それを積み重ねていくことで、日本に、ニューロダイバーシティ溢れる職場を増やしていきます。
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