ビジネスマンよ!疲れない体を作ろう!慢性的な疲れの取り方!予防方法をご指導します!

トレーナー目線での体の仕組みや、不調の取り方をご紹介をしながらその改善方法をご指導していきます! 脳や体の仕組みをより詳しく分かりやすく紹介していきます!

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最近の記事

すぐ疲れる?あなたの脳の限界値を知るサイン!

今日は自分の脳の限界値というか、どれくらいの許容量があルのかというお話をしていこうと思います。 普段日常で疲労するときって、自分の体力の限界値に近いものをすればするほど疲れるじゃないですか? 例えば50mのダッシュと50mのジョギングではもちろん疲労度が違いますよね? 自分の今の出せる力の最大値に近い活動をするほど疲労してしまうという部分が人の疲労のシステムなんですね。 脳も同じようなことが言えて、自分の脳が活性できる最大値。難しいことをどれくらい考えられるか。この最

    • めちゃめちゃ簡単な体の疲れを取る方法

      今日はですね。最近よく出ていく小脳というところの詳しい話をしていこうと思います。 この小脳の機能が落ちるとどういうことが起きるかというと、環境の変化に順応できなかったり、思考の整理がうまくいかなくなる、背骨の動きは硬くなり、内臓の動きが悪くなるというのが、大方の影響かなと思います。 日常的な不具合を起こしやすくなるというが小脳の影響ですね。 脳ってそもそも良い状態がどんな状態かという、活動させたい部分に血液が集まっている状態なんですね。 小脳をちゃんと活性化させようと

      • マッサージのあんな話、こんな話

        今日は脳機能が低下しているサインってこんなのがあります!という話をしていきたいと思います。 前回はあぐらをかけないと脳機能が落ちていますよという話をしたんですけど、そのほかにも脳機能の低下を表すサインや感覚っていうのが、いくつかあるので、それを紹介していきたいと思います。 ①蛍光灯やLEDのライトが眩しいと感じる 長時間ライトを見続けられない人、要するに光に過敏になりすぎている人ですね。 ②音楽や周囲の音が鬱陶しく感じる、煩わしく感じる人 ③マッサージや人から触られ

        • 胡座が無理は脳機能低下のサイン?解決策はこれ!

          今日はあぐらを描くのがしんどい人かきにくい人についての話をしていこうと思います。 普段、地面に座っている時にあぐらをかいて座る人は少なくなってきているかもしれませんが、あぐらっていうのをできる状態に体をしておかないと、股関節の動きが制限されたり、腰の負担になったり、背骨のコントロールの丸めたり、反ったり苦手になっていきますので、ここは背骨のコントロールがちゃんとできている人の方が、内臓の機能に関係していきますから、疲労についても関わってきます。 まずは、あぐらをかいてみて

          あなたの腰痛肩こりの原因は睡眠不足かも!?

          ここ最近慢性痛についての投稿が続いております。 本日も慢性痛についてお話ししていきます。 慢性痛が何かに関しては、前回、前々回の記事を読んでみてください! 慢性痛をざっくり説明をしますと、痛みの程度が変わらない、長期間の痛みですよと。 この慢性痛が起きる原因はさまざまあるんですが、その中で睡眠についての話をしていきますね。 睡眠の時間と質というところですね。 睡眠時間が短くなってしまうと慢性痛が起きやすくなるんですね。 なぜそうなるかというお話をしていきますね。

          体を硬くする原因!?慢性痛の影響

          今日はですね慢性痛そのものが与える体への影響という話をしていきます! 昨日の記事では慢性痛がなんなのかという話と、それに対処する方法を紹介しました!昨日の記事もぜひ一度読んでみてください! そもそも慢性痛ってものがあると、痛み以外にも不具合が起こったり悪影響があるのかという話をしていきたいと思います。 慢性痛っていうのは放っておいても良くならない痛みと紹介しました。 この慢性痛がある状態だと、体って緊張する、姿勢の状態が悪くなるという影響が起きてきます。 姿勢を真っ

          慢性痛ありますか?簡単で意外なアプローチ

          今日は痛みの種類と対処方法についてのお話をしていきたいと思います 痛みってのがあると脳の容量を痛みっていうのが何割かしめてしまうので、疲労を感じやすくなるってのが疲労に対する脳の悪影響なんですね。 なのでこの痛みってのはなるべく感じないという状況を作っている方が脳の状態としても良い状態を保てるっていうところですね。 脳の感じる痛みっていうのは、脳が痛みを発しているんですね。脳から痛みっていうサインを送って今異常が起きてますよという警告ですね。 で、ここの痛みの種類って

          環境が変わると疲れるの対処法!

          今日はですね、環境の変化に対応しづらい人、もしくは疲れやすい人の対処法についてです! 環境が変わると、急に対応がしづらいだったり、疲れやすいなど 例えば旅行に行けば疲れやすいとか、出張にいくと疲れやすいなど、日常生活から少し離れたところでの活動に疲れを感じる方は多いと思います。 どういうことが原因かをまず話しますね。 そもそも疲れない人なんていないでしょ?と思いますよね。 こういう環境の変化に弱い人って、脳でいくと小脳という部分の機能が落ちている人が多い傾向にありま

          噛み合わせが及ぼす体への悪影響

          今日のテーマは片方に重心が寄ってしまうというお話をしていきたいと思います。 二本足で人は立つので、右足に体重がなん%、左に何%乗っているかというズレが出てくると思うんですね。 例えば右足に70%、左足に30%など。 片方に寄りすぎてしまうというのは、あまりよくないんですね。 あまり計測はしにくいですが、靴屋さんとかで最近は計測できるところも増えていますので、ぜひ一度測ってみてください。 なんで偏るのかという話ですが、視界の問題とか、内臓の位置の問題とか、それに伴うス

          これなら楽??人の脳はイメトレだけでも変わる

          今日は前回の捻挫というところからは話が少し外れて、イメージトレーニングと脳の関係についてお話していこうと思います。 イメージトレーニングなので、スポーツでいくと、思ったように動いてる自分を繰り返しイメージするということが効果があるんじゃないかと思ってやっている方って多いと思うんですよね。 このイメトレって実際に効果はあるという風な研究があります。 研究結果としてバスケットボールの3Pシュートの確率が実際に練習した人、イメージトレーニングをした人、全く何もしていない人とい

          脳機能を戻せ!捻挫のリハビリ実践その2

          今回は前回に引き続き捻挫のリハビリのその2というお話をしていきます。 詳しい内容は前回、前々回を読んで頂ければなと思います。 なんでまたリハビリの実践編をするかと言いますと、前回は足が地面から浮いている状態のリハビリをしておりまして、今回は地面にあしをつけた状態でリハビリをしますね。 なぜかと言いますともちろん、足が地面についている状態の方が多いはずですので、むしろ足が地面についていない時は足への刺激が入っていないので、最終的には足が地面についている状態で、足首、足の裏

          過去の捻挫は脳機能を低下させる!?

          今日のテーマは捻挫による脳への影響というお話になります。 このNoteのテーマとしては脳機能が低下すると、基本的には脳への負担が大きくなって、疲れやすくなるというところがあります。 日常生活の不具合だったりを改善したいなというのが目的にあります。 今日はその脳機能が低下する要因として過去に捻挫をしたことがあるっていうところのお話です。 前提の情報を一つお話ししておきたいんですけど、脳に栄養を送り続けないといけないんですが、脳の栄養となるものが2つあります。 一つが糖

          抜けないストレスはスマホが原因?

          本日はスマホの影響についての話をしていきたいと思います。 皆さんもちろんスマホを使っていると思います。この記事を読むのにも多くの人がスマホを使っていると思います。 スマホが与える影響って結構知られていないことも多くて、それを知っておくことは実に大事かなと思います。 スマホの影響って何かというところは一番はストレスに関わることですね。 家に帰っても使っているという定義ですが、仕事での緊張やストレスが家でよくスマホを使っている方は回復しないという影響があります。 仕事で

          首、肩こりの張り解消方法!実践編!

          昨日の記事では首や肩の張りっていうのが視界の影響が強いですよという話をしたので、まだみていない方は昨日の記事を一度ご覧ください。 解消方法なんですが、視界の広さっていうのは脳の中では頭頂葉という部分なんですね。 どういった役割を担っているかと言いますと、体の位置(腕が90°に上がっているとか、足が45°曲がっている)などを感じてもらう場所ですね。皮膚に何か当たっているとか。 この頭頂葉っていうところが昨日の記事の周辺視野、どれくらい視野が広く見れているかというところを担

          首周りの張りをとる為に必要な要素

          今日のテーマは首周りの張りについてお話ししていこうと思います。 現代はやはりスマホやパソコンを見る機会が多いと思いますので、首周り、肩周りが凝っているという方は多いように思えます。 首の張りっていうのは大きな問題で、ストレートネックの問題になったりしていきます。 首の骨である頸椎というところに過度な負担がかかり、頸椎ヘルニアという傷害を引き起こしたりしていきます。 首って脳に血管をつなげている大事な部分なので、この辺の血管は良い状態に保っておきたいかなと思います。

          筋肉の左右差をなくす驚きの方法!!

          今日のテーマは左右差の改善をテーマにしていきます。 なんの左右差かと言いますと、筋肉のハリ感の左右差についてです。 まずその左右差が起こると何が良くないかと言いますと、片方側の筋肉が張りすぎてるってことが多く起こります。これが何でだめかと言いますと、筋肉が張ってると血管を圧迫してしまうので、血流の流れが悪かったり、ずっと力が入っているので、筋肉が緊張している状態が続いていますので、疲れやすいというところにも繋がりますよね。 この改善法は今回は皮膚、もしくは筋肉にアプロー