地球のバグと自身への弊害
一昨日初めて書いた記事を読み返したんですが既に恥ずかしかったので私はもう駄目かもしれません.多分これからもずっと同じ気持ち.
今回の夏は異様に暑かったですね.死です.まぁ毎年言ってる気もするけど今年は特に例のアレでこのくそ暑い中マスクをつけなきゃいけない苦しさも加算されたからでしょうか.最近やっとなんとなく涼しさを感じるようになってきて夜の散歩が気持ちいい季節になりつつありますが,ワンルームの我が家は風の通路が少ないため一向に部屋が冷めず,玄関を開けても構造上空気が籠りやすいので私は夜な夜な枕とシーツを寝汗で濡らす日々を送っています.
毎年この数か月は肌に触れるものすべてがメッシュ素材ならと切に願うんですが,一方で町ゆく人たちはほんとに汗かいてる痕跡が少ないんですよね.「あー汗かいたー」っていう人のTシャツ見ても背中に薄っすらにじんでいる程度がほとんどで汗腺間引いたんじゃないかレベルで.こっちはあんな炎天下の中10分も歩けばシャツ一枚駄目にできるほどの水量なのに.
ほんとどうすりゃいいんでしょうねと匙を投げたいのは山々ですが理由は概ね分かっていて単に自分のわがままボディゆえです.もうかれこれ14年程脂肪とは仲が良くて逆にいなかった頃が思い出せないほどですね.ただそろそろ少しずつでもお別れしないと加齢と共に困ったことが起きそう…
ということで夕食のコメの摂取量減らそうと思います.続く気がしない.
あと今更ですがオチのつけ方がわかりません.助けてください.