「ゲンコツらじお」#128 ハロウィン終わったらどうする？
ゲンコツ倶楽部（小学校おやじの会）秋のイベント第1弾「きもだめし」が無事終了！
次の「ハロウィン」が済むと、今年度の予定は「ラベンダー蒸留」のワークショップのみ
ラスト半年を迎えた6年生パパたちは「豆まき」イベントを企画!?
いつもどおりにゆる～くおしゃべりします！
※2022年9月25日の録音
（フクダクニヒロ、イイジマミツオ、カツワタマサユキ、アサイケンイチロウ）
イイジマ「残すところあと半年なんだね」
カツワタ「早いもんだねぇ」
フクダ「ハロウィンをやっちゃったら、基本的にはメインのイベントは終わりなので、こないだ言ってたオイルのやつ（「ラベンダー蒸留」のワークショップ）も全員が来るイベントではないので」
イイジマ「マツイさんプレゼンツ？」
フクダ「うん」
イイジマ「マツイさん、いつやるって言ってたっけ？ 1月の末って言ってたかな」
カツワタ「豆まきやろう。低学年のお父さんを巻き込むために」
フクダ「それ、時期的に（ワークショップと）かぶっちゃうんで、できるかな？ でも、全体のイベントだもんね。マツイさんのイベントは（参加人数が）限定されたものだから」
イイジマ「マツイさんに場所を提供して、お知らせやって、受付やってで終わりなんだよほとんど」
フクダ「だからやれるか、豆まきね」
イイジマ「マツイさんのほうは高学年限定にしちゃうとか」
カツワタ「そのほうがいいんじゃないの」
イイジマ「で、豆まきを1・2・3年生にする」
カツワタ「割り切って」
フクダ「そうしないと、人が集まりすぎるね。片付け大変だしね」
カツワタ「豆まき100人超えたらね」
フクダ「大乱闘になるよ」
カツワタ「玉入れみたいになっちゃう」
イイジマ「豆まくわけじゃないでしょ？」
カツワタ「ボールかなんか使ったらどうかっていうので」
イイジマ「鬼泣かせ的なこと？」※ゲームセンターなどにあるボール入れゲーム
フクダ「鬼をお父さんにするか、そういうモノを作ってそこに入れてねにするか、それは考えなきゃいけないけど、豆は使わないんじゃん。だって、イイジマさんがボールプール用のボールがいっぱいあるって言ったから始まったことだから」
カツワタ「そうだよ」
イイジマ「あぁ、確保しないと捨てちゃうから」
カツワタ「なければ新聞紙をまるめたものでもいいんじゃない？」
イイジマ「新聞紙ね、凝る人（アサイさん）いるからさ。豆の形に整えちゃって。しそうだよね、ビーンズなカタチ。新聞紙だと色が悪いからボール紙の黄土色のヤツでさ」
この続きは「ゲンコツらじお」の配信をお聴きください。
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