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何気ない日常に輝くもの

朝起きて、準備して、学校や仕事に行く。
学校や仕事では、日々のルーティンをこなして家に帰る。
家に帰ったら、夜ご飯を食べ、それぞれやりたいことややるべきことをして
就寝する。
これは、ありふれた日常の一部であると感じる。

同じ日はないと誰かが言っていた。
しかし、僕ら人間は同じ日とは違うものを探し出し、永久に記憶させる能力は無い。

そんなことをしていたら、脳みそが風船のように膨らんでいきそうだ。

だから、同じ日は無い(ただし、それに気づいていないだけ)と言い換えることが出来る。

決まりきっているものを壊せれたら、なんと良いものか

日常に光るものと言ったら、何があるのか。

その謎を探るべく、我々はジャングルの奥地へと向かった_

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