100年前に書かれた寓話に 頷き納得しすぎた話。 18 たなかともこ@ツレヅレビト 2022年4月7日 23:19 昨日夢の中で突然思い出した寓話がある。イワンのばか(リンクはWikipediaです)かのトルストイが書いた寓話で、小さい頃岩波文庫で読んだ覚えがあるが、どんな話だったかよく覚えていなかった。でもよく考えると、トルストイは帝政ロシア時代に書いてるから、きっと青空文庫にあるのでは・・・・と思って、ほらね、ちゃんとありました。菊池寛訳。(よかったらどうぞ) トルストイ Tolstoi 菊池寛訳 イワンの馬鹿 SKAZKA O IVANE-DURAKE www.aozora.gr.jp ※有料マガジン「ツレヅレの内緒話」は私個人の意見が強めだなぁというものと、外に出すほどでもないごく個人的なことも含めています。 ダウンロード copy ここから先は 1,343字 極めて個人的な意見満載。毒を吐くほうではないですが、時々は正直になります。 気付いたらアメリカの田舎暮らしが長くなったので、その実際のところの話なども。 ツレヅレの内緒話 ¥300 / 月 たなかともこの「自分の意見が強過ぎるなぁ」とか、「誰でも読める所に置くのは違うなぁ」というもの、外に出すほどでもないごく個人的なことが入っ… 購読手続きへ 4人が高評価 ログイン #エッセイ #足るを知る #トルストイ #イワンの馬鹿 #愚直さ #民話から書き上げられた有名な話 18 サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。 チップで応援