【#分岐点話 ~選択のあとに】3日目まとめ②
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【可能性はゼロじゃない #分岐点話 】ルミさん
「全くできないことなんてないということ。」
ここに辿りつくまでの努力や、その結果にご自身が勇気づけられたこと。こういう経験を持てることは幸せな方だなと思う。
まずお帰りなさい、ルミさん(^^)
以前書かれたもののリライトでご参加頂きました。
お父様の言葉、我が身を振り返ること、手に入れるとコミットすること、そしてちゃんと手に入れたもの。沢山の選択が大きな分岐点を成しているなぁと思いました。
「すべてにおいて、可能性はゼロではないということ」激しく同意します。
【「おい、お前、おれらに結局浪人させたんだから、一緒に東京の大学に来い!地方には行くな!そんなレベルの大学に行くな!行くなら、必死に勉強しておれらと同じレベルの大学にしろ」】チェーンナーさん
ふふふ、個人的に似たような状況にあった私なので(大笑)とても頷きながら読みました。あ、冬まで部活を引き延ばす、ってところじゃないですよ。
私は仕事から離れちゃいましたけどね、でも「その学部でいけた」のはその仲間たちの多くが医者になったからっていうのは大きいかなぁ。
高校時代の仲間、その時期に関わった人って本当に大きな影響ありますよね。なんか、しみじみ感じ入りました。
【「結婚」がこわい #分岐点話 】いちきたまこさん
彼女の過去記事を教えてもらおうとリンク貼ったら企画召喚してしまいました。でも沢山の「悩める女性」にこんな手もあるんだ、って、勇気にもなるとおもう。
たまこちゃんはリアルでも何回かご一緒してる友達ですが、彼女の結婚の話を覚えていて まとめ②の瀬口有紀さんのご紹介のときに召喚したんですよね。そしたら書いてくれた 笑
最近いくつか書いていますが、日本の昔からの習慣って特に地方ではまだそのまま、っていうのがあって、たまこちゃんはそこで翻弄されたひとでもあるんだなと思います。で、「毎年契約更新」結婚!
なんじゃそりゃ、っていうひともいらっしゃるかもしれないけど、「夫婦はもともと他人」ってことを考えると、とても良い案じゃないかと思うんですよね。
ていうか、良いダンナさんですね。
【口紅を買う】みやさん
口紅で象徴されるのはまさにみやさんの選択がなされたこと。「自分で決めて自分で責任をとる覚悟はできてる。」これが言えるようになるのは簡単じゃない。
まとめ3日目①でもやひろさんが仰ってたことばにも「自分の「責任」で決断したことであれば、何が起きても受け入れられるような気がする」っていうのがありました。
これって生きて行く上でとても大事な気付きだと思うんですね。
そこに至るために苦しんだとも言えるのかもしれないし、必要な回り道・・・だとしたら、「選択」はツール的なものだったのかもしれません。
【ほんまの努力は選択の後から始まった】わたなべますみさん
努力を「両親と全く違う夫婦のカタチをつくることだったのかも」という言葉にはっとした。書いて下さってありがとう、ますみさん。
これはねぇ!!私、目からぼろぼろウロコというより漆喰か、という厚みのものが落ちました。私は「私が稼がなくてどうする」というところから抜けられずに15年。大笑 オットよ、ごめん。
いや、私も3号の妻=「国民年金の第3号被保険者」=ダンナさんが稼いできてくれて、奥さんは所謂専業主婦 です。えーと、ちょっと違うという所もあるけどw
選択も「選ばないという選択」もあるように、「やらない努力」、つい動いて頑張っちゃう女性にはかなりの試練ですよね。
そんな形も、結果的にみんなが幸せ、を得られるのならアリだと 今の私も全面同意です。
はぁ、はぁ、はぁ・・・なかなか一件一件ががっつりしてて、ですね。あとひとつまとめがありますが、明日に回します 苦笑