ウォシュレットがウチに来た。
いまや日本では当たり前にある、と言っても過言ではないウォシュレットは、実はアメリカでもかなり憧れている人は多い。
実際、便座部分を交換するだけ、という製品を4〜5年前かな?他社がだしてばか売れしていたのを見ていた。でもね。日本人としては「ばったもん」に見えちゃうのよ。
私も今回の家に引っ越してからずっと欲しかった。欲しかったけれど手がでなかった。だって
$1000(10万円)するんだよ?!
トイレに10万円、トイレに10万円、トイレに10万円・・・・
いくら日々お世話になると言っても、リモデルでもないのにその金額はちょっとね・・・・
ということで、ずーーーーーっと「見送り」だったのだが、先日コスコで!(あ、日本で言うコストコね)
な ん で す の ? !
値 段 が と っ つ ぜ ん
違 う レ ベ ル ! ! !
とはいえ、3万円超えの買い物、オットに一応お伺いをたてて・・・・
即OKが出たので、買ってきました!
で、「自分で取り付けOK」ってかいてあったので、早速取り付けにかかったのだけれど。。。。えーとですね、結構「握力」必要で。
結局、あれこれの「握力必要」な部分はオットの帰宅待ちにて。でも確かに、それ以外は結構シンプル。
ビデオ見ながらやるのが結局一番早い。
・・・というわけで、ウォシュレットつきのトイレに!
それだけ、なんですけどね。
長年 密かに考えていたことなので結構嬉しいのでした。
でも実は1〜2点、気になることが・・・ううううん、まぁ、今はいいか。(私がやることになるからやりたくない)
しばらく、ちょっと嬉しい気分で過ごします。
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