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寒いぞ。 〜note一本書くほどでもないけれど〜

「私」についての新たな発見:-10℃を下回ると勝手に文句が出る。

寒い。
雪国にいたって寒いもんは寒い。

今回の冬はとにかく寒いのだ。10月から氷点下がよくあり、12月の半分くらいで最低気温が-10℃以下だった・・・冗談じゃない、例年なら-10℃を下回るのは大体一番寒い2月の数日、多くても7-8日だ。天気も悪い。
体感でしょとか、「気のせい」とか、「記憶違い」とか言われそうだけど、試しにググって見て「ほらね」となる。

地名と平均気温でググると、こうなる。

いまはこんなで

札幌の涼雨零音さんのツイート↓をみたら、ウチのこんなので泣き言言ってられない(noter友には先日-25℃とか出してた極寒シカゴのMica嬢もいるしな)けど、寒いもんは寒い。週末(最低気温が例年並みになる)が待ち遠しい 笑

ちなみに私が育った茨城県水戸市の冬は、雪こそほとんど降らないが気温はいつものソルトレイクシティ並みと思っている。水戸のめちゃ寒いってときが-4℃とか。だからここまではまだ、笑顔で「さっむ」とか言える。

これが「-10℃」を下回ると私は勝手に「さーむいーーー」と叫ぶように出来ている(んなわけない)ようだ。最低気温が平気で-10℃以下になるととにかく、いつも家中暖房されてても寒い。
で、文句言ったところで暖かくはならないのに、なんで私はこんなに文句言ってるんだ、あほか。。。

そしてさらに参ったのは、「寒すぎてガレージドアがうまく機能しなくなった」こと。どうやら牽引しているバネ(金属製)が、この気温で縮んで過剰にテンションかかっているらしい。(ん?こういうテンションって日本語でなんていうの?張力?)

ガレージドア屋さんに朝イチで来てもらえばいいか、と思っていたが、このドアが開いてると家の中がすごい勢いで冷える。オソロシや。(そしてやっぱりアメリカ、「すぐ直しに行くよ」と言われてすでに2時間になろうとしている・・・)


地味にストレスな照明

気晴らしのこの記事を書こうとしてもうひとつのストレスを思い出した。↓これである。

昔の舞台じゃないんだから、点々とスポットライトがついてるみたいにならないで欲しい。。。

そうなんですよ、このバックライト不具合。
気付いたのは一昨日の夜。それで昨日の朝アップルサポートに連絡(チャット)して、「一応これこれの修復手順やってみて」といわれてやったけど当然直らず(だって明らかにソフトの上での問題じゃない)、そのままGenius Bar(Macのサポートを専門にしてるサービスセンター)の予約を取ることとなった。

予約は明日だが・・・note記事を書いている今、何気にこの「足許のチラチラ感」がイラッとして結構なストレスになっているのに気付く。
あーーーもう。早く直して欲しい・・・・(これ書き終えたら、今日は他のコンピューターかタブレットで過ごすことにしよう。あー腹立つわ。)


我が家の女王猫の新たなアピール方法

少し前にうちの老猫(もう15歳)の記事にも書いたりしたが、この女王様、新たなアピール方法を編み出した。

自動餌やり器の上に座って私を見る。餌は足りているので(餌入れの周りに散っているのは、女王様がご飯で遊びながら食べている証拠)「ご飯下さい」ではない。「機械」に乗っかったら怒ってもらえるとでも思ってる?

ほんと、最近あれこれ考えつくよね、キミ。

まぁ文句ばかり出てしまいがちな寒い日も、超マイペースな猫3匹のおかげで口角上がり気味で過ごせるのはありがたいよな。


みなさま、暖かくしてお過ごしくださいね。うーさむっ。

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。