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花を一輪ずつお願いします〜#花束郵便〜

気分はこんななので、デスクトップの方は是非聴きながらどうぞ。(spotifyアカウントないと聞けなかったらゴメン)

呑み書きで「週明けに書く!」と宣言した入院中で草も紙も食べちゃダメなふみぐらさんへの花束郵便企画です。

ヤギさんファン、ヤギさんの文章知ってる人や私みたいにもうその世界観に見せられてしまってる人、いやなんだったらあ「ヤギってなんね?」なひとまで!白ヤギさん宛にみんなで花束みたいな一文を💐届けませんか?!

ふみぐらさんの短編・写真に添えられた短い一文、そしてがっつりと書かれた文章。どれもふみぐらさんの「らしさ」が滲みます。同じ様に、とは行かないけどどうでしょう、自分なりのそんな「いつもとは違った視点」の文章をお手本に書いてみるというのは。

オマージュ(尊敬を込めて書くもの)、パロディあり!です。
大喜利風も大歓迎

企画概要のあとにお手本になりそうなふみぐらさんの記事いくつかを並べます。

「#花束郵便」概要

■企画のゴール
「応援してます!」の気持ちで出来たふみぐら社/Yunde Ippeiさんオマージュ・パロディ集をつくります。ふみぐらさんが入院中にぱらぱらっと読んで「へぇ、こんなふうになるんだ」とくすりと口角上げて貰えるようなマガジンをつくりたいです。

■スケジュール
応募締切:日本時間2021年7月11日(日)まで(いちおう)
でも、書き始めたり他の人の作品を読んだりしたらノってくることもあるとおもうので、ハッシュタグはつけてくれたら出来るだけ拾ってマガジンに入れます。

■募集作品
写真に一言、数枚の写真に短文、短編小説、エッセイ・・・ なんでもOKです。
お手本代わりにピックしたふみぐらさんの記事をみて「こんな感じね」と思ってつくったものならOKです!!!

■応募方法
ハッシュタグに「#花束郵便」を設定して記事を投稿

ふみぐら社さん、ヤギさん、などのタグでは引っかかりすぎるので上記タグのみで拾います。


こんな感じでどうぞ(ふみぐらサン風味を感じてね)

こっぱずかしい出来ですが私も昔こんなの作りました。
写真に一文、のリンクは写真だけが表示されてます。クリックすると文章部分が読めます。

関係無いですけど、ふみぐらさんのこういう↓ふんわりと、でもしっかり根っこを持っての考えが見えるような文章が私すきで。

別クチの素敵な応援企画を猫野サラさんも立ててくださってるので、そちらも是非。(有り難い事に労力は全てサラさんが背負う!って言って下さってる企画なので、参加は気軽に出来ると思う!!!)


サラさんの素敵な企画ともども、よろしくお願いします!

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。