フラッグの日本代表候補になったよー!!タッチフットの選手だけどーー!!
知らない人からしたらどちらもなんじゃそれ??だと思います。笑
なんせ似たような競技なんです。どちらもアメフトからの派生スポーツです。
私は普段タッチフットボールという競技をしています。人数は6対6。タックルがタッチに変わったアメフトです。ラッシュやブロックによる当たりはあります。(こかしたりどついたりしたらダメですよ🙅♀️)
ほんでもって、
フラッグは接触を伴うラッシュ、ブロックがありません。もちろんタックルもなくて、腰にしっぽみたいなタグが両側に2本ついていて、ボール持ってる人のタグを引っこ抜いたら止まります。(上の写真の腰のとこについてるやつが)これがアメフトではタックル、タッチフットではタッチですね。
ラッシャーというQBにプレッシャーをかける人はいるけど離れたところから走ってくる感じです。
あとフィールドが狭い。
ここから本題。
タッチフットには世界大会というものがありません。でもフラッグはある。
それで、トライアウトがあってた競技でも受けれるので、やってみようかなぁと思って受けてみて、とりあえず候補生的な立場になっております。
私のポジションはレシーバーでそこまでやることに差はないのでラッキーです。ボール取ってディフェンスに触られずに前に進めば良い!単純明快!アホでもできるやったぜありがとう!
競技としては今までずっとしてきたタッチフットが私は大好きなので、フラッグよりタッチフットが好き。もちろんフラッグを否定しているわけではない!
私はタッチフットという競技人口も少ない超絶マイナー競技のレシーバーとしては割とトップクラスの選手です。
チームでは社会人になってから全国いけてないけど。( ;∀;)でも本当なんです。事実です。信じてください。笑
つまり、私がフラッグで結果を出せなければ、タッチフットが弱いじゃんぷぷぷーと言うことになる。それはいかん。マシで腹たつぶっ殺す。となりますね。
だから、タッチフットのやつまじやべぇぇえ!!となるようにしていこうと思います。
そんでフラッグの人にもタッチ興味持って欲しいし、こんな似たようなマイナー競技があって、みんな色々してるのをいろんな人に認知してもろて競技人口増えて欲しいいいいいいいいい。
と言うわけで、タッチフットに加えてフラッグフットも頑張りますという所信表明でした。(°▽°)