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JUOPPOLALLIのPääsiäisjuhlatに寄せて

2020年最初のゆおっぽらっりとして、計画は進んでいました。
初めてのイースター!
計画は前回のクリスマス会の打ち上げ時には上がっていました。

フィンランドのイースターってどんな感じなの?
デザインのイメージを伝えるために、インターネットで検索しまくって
イラストレーターの友人なかおみちおにフライヤーも頼んでいました。
うさぎとたまご!配色もかわいい!
一筋縄ではいかぬ、このテイストが好きだった!

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ミッチー、本当に可愛いフライヤーをいつもいつもありがとう。
出来上がったものを使いたかった!!!
結局、幻のフライヤーになってしまった。

YUKAちんがフィンランドから復活祭のデザートとして有名な、
謎の黒いブツ・マンミ(Mämmi)を買ってきていたり、
自分たちで、シマ(Sima)を作ろうか!などと話していました。

私にとってJUOPPOLALLIはイベントの企画・準備・運営・打ち上げの一連の流れがとっても愛おしく、大切なものでした。
回を重ねるにつれて沢山の方が協力・支援してくださいました。

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最初のクリスマス会
フィンランド語クラスのみんなが助けてくれました。
センスある前職の友人と前々職のイベント関係の仲間も!

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二回目のクリスマス会
前々職の仲間たちが力強く助けてくれました!
(前々職は食イベント企画・運営も手掛ける会社)

荻窪のフィンランドカフェistutさん、kielotieさん
鎌倉のライ麦ハウスベーカリーさん
お菓子工房TAUKOさん・北欧お菓子研究家の佐々木千恵美さん
神保町に素敵な場所を提供してくれた、ブックカフェ 二十世紀さん
最高のアートワーク、なかおみちおことミッチー、
最初にイベントのきっかけを作ってくれた株式会社〆のみんな

最後に、いつも来て下さる皆さん…
私は、きっとまたみんなとKIPPIS(乾杯!)できる日が来ると信じています。

moimoi!

JUOPPOLALLI マイキ